西地中海クルーズ☆ Part 14

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ウンベルト通りには沢山の脇道があり
そこにもレストランや雑貨店が軒を連ねます。
写真はこの通りで一番狭い路地☆

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脇の階段ではおねえさんがsexyポーズをとってました❤
ヨーロッパでは写真を撮るとお金を要求されることがあるので
ドキドキしながら人垣の間からこっそりパチリ☆

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Piazza 9 Aprile(4月9日広場)☆ 
ちょうどウンベルト通りの真ん中に位置し、この広場には
聖ジュゼッぺ教会、メッゾ門、サント・アゴスティーノ教会があります。
以前はここに建つ教会の名から
“サント・アゴスティーノ広場”と呼ばれていました。
1860年の4月9日・・イタリア統一戦争の最中
大聖堂でミサが行われている時にイタリアの英雄・ガリバルディが
シチリアをスペインのブルボン家から解放させるために
シチリア島の西端の町・マルサーラに上陸するのでは?と噂が広まりました。
市民達は喜びに沸いたのですが、その噂はガセで
実際にガリバルディがシチリアに上陸したのは
1ヵ月後の5月9日でした。
しかし、市民達はその歓喜が忘れられず
この広場を解放の記念として“4月9日広場”と
名前を改めることにしたのだそうです。

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この広場は展望台のように見晴しが良く
ジャルディーニ湾からエトナ山にかけての
壮大なパノラマを見ることができます♪

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Chiesa di S. Giuseppe (聖ジュゼッぺ教会)☆
1600年代後半に建てられたバロック様式の教会。
ピンクのタオルミーナ大理石で作られていてとてもかわいらしい♪
教会の右側には鐘楼もあります。

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中に入ると天井に見事なフレスコ画☆
フレスコ画に描かれている少年は聖ヨハネ·ボスコ。
彼は19世紀に活躍した北イタリアのカトリック司祭で
カトリック修道会のひとつであるサレジオ会の創立者です。

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Porta di Mezzo(メッゾ門)☆ 
現在見られる塔は1679年に再建されたもので
そのときに市民の手により大きな時計をとりつけられたことから
時計塔とも呼ばれるようになりました。

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Chiesa di S. Caterina(聖カテリーナ教会) ☆
17世紀に建設されたバロック様式教会。
入り口の上にあるのは聖カテリーナの像です。
この教会はとてもおもしろくて
“オデオン”というギリシャ時代の神殿の上に
ローマ時代のコンサートホールが建てられ
更にその上にこの教会が建てられているんです~
オデオンは教会の裏手にまわるとみることができますよ♪

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中はこんな感じ♪
この教会にはアレキサンドリアの聖女カテリーナが
祀られています。
アレクサンドリアはエジプトの都市で
聖女カテリーナはここの出身であることから
こう呼ばれています。

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Palazzo Corvaja(コルヴァイア宮)☆
タオルミーナの最も古い貴族・コルヴァイア一族が
1538年から1945年までこの館を所有していたことから
こう呼ばれるようになりました。
アラブ支配下にあった902年から1079年の間に
この宮殿の基となる塔が作られたといわれており
その後この町の時の支配者たちがそれぞれの様式で増築したので
アラブ、ゴシック、ノルマンの様式が見られる複合建築となりました。
また1411年にはシチリア議会が初めてここで行われたそう。
現在は1階が旅行者向けのインフォメーション
2階が民族博物館になっています。


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Porta Messina(メッシーナ門)☆
ウンベルト通りの北端に位置する門。
1808年、海沿いの道が開通したのを記念して作られ
当時は要塞としての機能も備えていたようです。
ブルボン朝のフェルディナンド4世によって作られたことから
フェルディナンド門とも呼ばれていました。
門の上部にあるプレートにこのことが刻まれています。
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by fleurclasse | 2013-10-31 12:31 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


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