西地中海クルーズ☆ Part 17

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ついにアフリカ大陸・チュニジアへ☆
正式にはチュニジア共和国
アラビア語で“チュニスを都とする共和国”という意味の
北アフリカのマグレブに位置する国家です。
マグレブとは地域名でアラビア語で“日が没するところ”
つまり“西方”という意味があり
チュニジア・アルジェリア・モロッコの3国をいいます。
写真は港のすぐそばに建つ“Goulette Village Harbor”という複合施設。
税関やショッピングモール、レストラン・・・etcがあります。

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首都チュニスから一番近い町にある
ラ・グレット港に着くとラクダと楽隊の皆さんが歓迎してくれました♪
ラ・グレットとはフランス語で“のど”と言う意味で
昔からチュニジアの重要な港として機能してきた町です。

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出番を終えたラクダちゃん達♪
お座りして楽隊の演奏が終わるのを待っています。
かわいい❤

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Goulette Village Harborの裏にある広大な駐車場には
もうすでにエスカーション用の観光バスが待機中~
今までの寄港地の中で一番観光バスが多いかも☆
チュニジアは治安があまりよろしくないので
みんなエスカーションを利用するんでしょうね・・・

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今回は首都チュニスを1日かけてまわるエスカーションに参加しました~
チュニスは人口約100万人の北アフリカ屈指の大都市☆
イスラム社会の独特の雰囲気が漂う街は
ゴミがいっぱい落ちていて、あんまりキレイではない・・・

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かつてフランス保護領だった影響もあるのでしょうか?
パリの街角のようにカフェのテラス席で
コーヒーを楽しむ人をよくみかけました♪
チュニジアの公用語はアラビア語ですがフランス語も通じますよ♪

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まずはメディナヘ・・・
メディナとは旧市街という意味で(マグレブ諸国においてのみ)
チュニスのメディナは1979年にユネスコの世界遺産に登録されました♪
メディナの西端にあるLa mosquée de la Kasbah(カスバのモスク)☆
11世紀にこの地を支配したハフス朝の建国者である
アブー・ザカリーヤー1世の命により
建築家アリ·イブン·ムハンマド·イブン·カシム ←な、長い・・・
によって1235年に建てられたモスクです。

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Collège Sadiki(サディーキ校)☆
1875年に創設された名門リセ(高校)。
フランスの教育システムを導入した
チュニジアで最初の近代的な学校です。

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カスバ広場の前にはチュニスの市役所☆
1998年に建てられた比較的新しい庁舎です。

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市庁舎の前の広場には軍隊が・・

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“アラブの春”
一度はニュースで耳にしたことがあるのではないでしょうか?
2010年末から2011年にかけて、北アフリカ、中東といった
アラブ諸国で起きた一連の民主化運動のことです。
そのアラブの春の発端はここチュニジア。
各地で勃発した反政府デモにより2011年1月14日
23年もの長期独裁政権であったベン・アリ大統領が失脚。
サウジアラビアに亡命しました。
これをチュニジアの国花がジャスミンであることから
“ジャスミン革命”といいます。
その後、エジプトやリビアなどの近隣諸国の民主化運動につながり
今もなお、くすぶり続けているのはニュースでもやっていますね。
チュニスの町では現在も情勢が不安定なため
各所で軍隊がこのように駐留しているんですよ。
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by fleurclasse | 2013-11-05 23:36 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


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