アーヘン大聖堂☆

f0183171_045816.jpg

新年を迎えたこともあり今年のお話を・・・と思っていましたが
年越ししてしまったネタも沢山ありまして~(苦笑)
まずは書きかけだったアーヘン大聖堂から・・・

ドイツ・アーヘンは中世の時代に
西ヨーロッパの大部分を。支配していたフランク王国の首都として
大いに発展した街でした。
その街のシンボルがアーヘン大聖堂☆
またの名をカイザー・ドームといいます。
日本語にすると皇帝の教会といった感じかな。
1978年世界遺産第1号となった12の世界遺産の中の一つです。

f0183171_0452613.jpg
西側にある入口から入るとある礼拝堂☆
八角形のドームが特徴的。
この礼拝堂は大聖堂で最も古い部分にあたり
建設された当時は、北ヨーロッパにおいて最大の教会建築だったそうで
その後ここを中心として色々な建物が周りに造られ
今の大聖堂を形づくっていきました。

f0183171_7443713.jpg

八角形の天井なのは神が降りてくる(あるいは上っていく)
ということを象徴したものだからとか。

f0183171_0455275.jpg

八角礼拝堂を取り囲むようにある周歩廊☆
壁面、天井全て金のモザイクで埋め尽くされていて
とても美しいです。
カトリックの教会は装飾が素晴らしいですね♪

f0183171_74584.jpg

中央祭壇☆
壁の金のモザイクとステンドグラスが
とてもゴージャスです♪

f0183171_0463462.jpg

中央祭壇の右手にあるハインリッヒの説教壇☆
今もクリスマスなどの時のミサで使われているそう~

f0183171_7441272.jpg

814年に大帝が亡くなった際に、この大聖堂に埋葬されました。
その後そこから遺骨を運んび、この金のお棺におさめたと
いわれています、

f0183171_8101685.jpg

カール大帝の椅子☆
当時から全く修復されていない石で作られた大きな玉座。
936年から1531年にかけての約600年間に
神聖ローマ帝国の30人の皇帝たちの戴冠式が
執り行われた場所でもあります。

f0183171_7455195.jpg

2階からの眺め☆
床のモザイクタイルも素晴らしいですね♪
ここヨーロッパで暮らしていると
ふらりと訪れた小さな街で世界遺産に
出会うことがよくあります。
これはヨーロッパで生活する特権というべきものかも
しれませんね。
今年も沢山の世界遺産に出会いたいものです☆
[PR]
by fleurclasse | 2014-01-03 19:34 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


by fleurclasse
プロフィールを見る
画像一覧