ルーブル美術館☆ №2

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このセクシーな後姿はだれでしょう?
この方の後姿をご存知の方は少ないのではないでしょうか。
大変な人気者のようで沢山のギャラリーに囲まれてますね♪

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ではでは、横からもどうぞ♪
もうどなかたお分かりですよね(笑)

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正解は“ミロのビーナス”☆
ルーブル美術館のギリシャコレクションの華といわれる
作品で、あまりにも有名ですよね♪
両腕がないため、その腕がどうだったのかと
見る側の想像力をかきたてられるところがミソ☆
もし完全な状態だったなら、ここまで有名な作品に
ならなかったかもしれません。

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“眠っているヘルマフロディトス”☆
こちらもギリシャ時代の作品。
大理石から彫られているとは思えないほどなめらかな表面で
特に横たわっているマットレスの質感が素晴らしい~

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女性らしい美しい曲線美をうっとりみていたら
あれっ?・・・ちょっと変・・・
ヘルマフロディトスは夢の神・ヘルメスと
愛の神・アフロディーテの間に生まれた美青年。
水浴びしていた時に泉の精・サルマキスに強姦されてしまい
それ以来、彼は女性と男性が統合した身体に
なってしまったのだそうです。
だからなのね・・・(苦笑)

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“パンテオンのフリーズ”
こちらはギリシャ彫刻
アクロポリスの守護女神に捧げる聖なるコートを織る
女工たちの姿を彫ったものです。

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“アムルの接吻でよみがえるプシュケ”☆
ローマ時代のアントニーオ・カノーヴァの作品。
岩の上で絶命しかけている美しい女性・プシュケ。
愛の神アムルがキスをして
死の淵をさまようプシュケを救うという
ギリシャ神話の1場面が彫られています。

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カラーラ・ビアンコというイタリア・トスカーナ地方でしかとれない大理石で
彫られたこの作品の正面もすごく素敵なんですけど
この作品の後ろ側も素晴らしいんですよ~
特にアムルの羽の重なりがすごいです!
どうしても所蔵集の写真だと、その作品のベストの角度のものしか
見れませんが、こうやって実際に足を運ぶと
ミロのビーナスもそうですけど、色んな角度から作品を見ることか
できるのがいいですね。
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こちらはミケランジェロの“奴隷”☆
対で置かれた2人の奴隷の表情が相反していているのが
分かりますか?
左側は体をよじり苦悶に表情をしていることから
“抵抗する奴隷”
右側は、まるで永遠の眠りについたかのような
穏やかな表情をしているので
“瀕死の奴隷”といわれています。

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“ヘラクレスとヒドラの戦い”☆
ギリシャ神話の英雄・ヘラクレスが
蛇の頭を持つ怪物・ヒドラと戦う場面を表したもの。
9つの頭を持つ水蛇の怪獣・ヒドラ
1つ頭を切ると2つ頭が生まれるこの怪獣に
必死に立ち向かうヘラクレスの勇敢さが伝わってきますね。
決して野球をしているわけではないですよ(笑)
(そういう風にみえますけどね(笑))


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“フォンテーヌブローのニンフ”☆
ベンヴェヌート・チェルーニの作品。
彼はイタリア人金属工芸家で
波瀾に満ちた人生を送ったといわれています。
フォンテーヌブローの王宮の正面扉の装飾を・・・と
フランソワ1世、直々の依頼で作られたこの作品ですが
王との関係が悪化したため、設置されず
代わりに、アンリ2世が愛人のために建てた
アネット城の門に飾られました。

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今回、ルーブルの象徴ともされる“サモトラケのニケ”が
展示スペースの工事で見られなかったのが残念・・・
今度来たときのお楽しみとしましょう♪
次は有名絵画をご紹介します☆
ルーブルといえばやはりあの方!は外せないですもんね(笑)
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by fleurclasse | 2014-01-26 22:04 | フランス | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


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