Château de Versailles☆

f0183171_6493535.jpg
フランス絶対王政のシンボル・ヴェルサイユ宮殿☆
パリから約20km南西にあるこの城の歴史は
狩りが趣味だったルイ13世の狩猟の合間に一休みするための
庵からはじまります。
その後ルイ14世によって贅の限りを尽くした城が
この地に造られ、その美しさ、豪華さが今へと伝えられています。

f0183171_705190.jpg
水花壇から望むバロック様式の宮殿☆
巨大な美術館と例えられるほどとても美しいお城です。
ただいま、2004年から17年かがりで
170年ぶりの大改修が行われている最中~
工事が終わったら、もっと美しい姿を見せてくれることでしょう♪

f0183171_516994.jpg
修復を終えたばかりの“王の格子門”
ピカピカに光り輝いていました☆
太陽王・ルイ14世をあらわす太陽のマークが眩しい~

f0183171_5163967.jpg
ベルサイユ宮殿は離宮まで全て見ようとすると
丸一日はかかる広さがあります。
お部屋もた~くさんあるので、ほんの少しだけご紹介しますね。
こちらはヘラクレスの間にある天井画☆
ギリシャ神話に登場するヘラクレスが描かれていることから
この部屋の名前がつけられました。

f0183171_648825.jpg

“王室礼拝堂”☆
王が毎朝、ミサを行っていたところ。
またルイ16世とマリー・アントワネットの婚礼の儀が
行われたのもここです。

f0183171_649429.jpg
“王の寝室”☆
お城の中心でかつ朝日の真向かいにあたる位置にあるのは
ルイ14世の意向によるもの。
そして自身の希望がかなったこの部屋で
1715年9月1日、息を引き取りました。

f0183171_655354.jpg
“王妃の寝室”☆
ルイ14世妃・マリー・テレーズ、ルイ15世妃・マリー・レクザンスカ
そしてルイ16世妃・マリー・アントワネットの
3人の王妃が使いました。
起床および就寝の儀や王太子の出産も
ここで行われたそうです。
現在のこの部屋の装飾はマリー・アントワネットが
使っていたものです。

f0183171_6543289.jpg
“鏡の回廊”☆
幅10m、長さ73m、高さは12.5mもあります。
当時、極めて高価だった大型の鏡が17枚も使われ
窓から入る光やシャンデリアの明かりを
映し出すようになっています。

f0183171_651176.jpg
いくつものクリスタル製のシャンデリアが光輝く大回廊は
宮廷人や外国からの訪問者といった人々の通路として
待ち合わせや出会いの場所として利用されていました。
他にはルイ16世とマリー・アントワネットの結婚を記念して
開かれた仮装舞踏会の場となったこともあります。
また第一次世界大戦の終わりを告げる
ヴェルサイユ条約が調印されたのもこの回廊でした。

f0183171_6585583.jpg

ルイ14世、自ら指示を出して作り上げた
広大なフランス式庭園も素晴らしいですよ♪

f0183171_6575574.jpg

大きな道のように見えるのは大水路☆
マリー・アントワネットもこんな風に窓からの
景色を楽しんでいたのかな?
[PR]
by fleurclasse | 2014-01-29 23:08 | フランス | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


by fleurclasse
プロフィールを見る
画像一覧