ケルン大聖堂☆

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世界最大級のゴシック建築・“ケルン大聖堂”
尖塔の高さは157mあります。
神へ一歩でも近づこうとひたすら高さを求めた
この大聖堂は1248年に建築が始まり
完成は1880年のこと。
途中200年ほど建築が中断していたようですが
完成まで632年もの月日がかかりました。
1996年に世界遺産に登録されましたが
周辺での高層ビルの開発がすすんだことにより
2004年にユネスコの危機遺産リストに掲載されたこともあります。
ケルン市の建築計画の縮小、改善もあって
現在は危機遺産リストからはずされています。

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外観の荘厳さに比べ、カトリック教会にしては
少し簡素な感じがする内部。
身廊は高さ43.5mあり
柱と柱に囲まれたアーチとその空間をアーケード
ステンドグラスがはめられたその上の高窓を
クリアストーリーというそうです。


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バイエルン窓☆
バイエルン王ルートヴィヒ1世が寄贈したことから
このように呼ばれています。
写真には3枚しかステンドグラスが写っていませんが
全部で5枚あり、全てのステンドグラスにはバイエルンの紋章と
ルートヴィヒ1世からの寄贈を示す文字が残されているのだそうです。

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三賢王の聖櫃☆
中央祭壇の奥にある世界最大の金細工の聖櫃です。
東方三博士の聖遺物を納めてあるそう。
聖遺物は頭がい骨と言われているようですが
ホントなのでしょうか(笑)

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聖クリストフォロス(クリストファー)☆
旅人の守護聖人とも言われています。
聖クリストフォロスは川を渡る人を
肩に乗せて向こう岸まで運ぶ仕事をしており
ある日、男の子を運ぶことになったのですが
なぜか川を渡るにつれて男の子はやたら重くなり
杖をついてなんとか渡ることが出来ました。
実はこの男の子はキリストで、そのことから
クリストフォロスという言葉は“キリストを担う人”という意味を
もつようになったのだそうです。

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2階にあるパイプオルガン☆
ケルン大聖堂のパイプオルガンの音色は
素晴らしいそうですよ~
日曜日のミサの時に聞けると思うのですが
中には入れないので、外で聞くしかないのかな~
一度、聞いてみたいな♪

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ゲロ大司教の十字架☆
この木製の十字架は976年に亡くなった
ゲロ大司教が寄贈したもので
現存するヨーロッパ最古の十字架だそう。

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19世紀に作られた床モザイクは
アウグスト・エッセンヴァインの手によるもの。
このモザイクはヒスデボルト大司教を描いたもので
大司教が持っている建物はここにケルン大聖堂が建つ前にあった
聖堂だそうです。

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他にも大聖堂内に展示されていたものを
写真におさめてきたのですが
色々調べても何なのか分からず仕舞い・・・
見つけてもドイツ語で書いてあるので翻訳にかけても
意味が分からなくて~~
それに有名なものを撮ってきていないという失態もありました(泣)
やっぱり少し下調べしてから行かないとダメですね~
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by fleurclasse | 2014-02-09 23:37 | ドイツ | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


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