花の都・フィレンチェ Part2☆

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ミケランジェロを堪能した後はドゥオーモヘ☆
ドゥオーモはイタリア語で街を代表する教会のこと。
正式名称はサンタ・マリア・デル・フィオーレ
日本語にすると“花の聖母教会”といいます。
本堂、鐘楼、洗礼堂から成る、典型的なイタリア式大聖堂で
フィレンチェといえば、大きなドームが特徴のこの建物を
思い浮かべる人が多いのではないのでしょうか。

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こちらがファサード(正面)です☆
1296年に着工し、完成は1436年。
全長153m、最大幅90mあり
大聖堂としては世界で4番目の規模を誇ります。
(ちなみに世界で1番大きいのローマのサンピエトロ寺院)

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ゴシック様式の外壁は白、グリーン、ピンクの大理石を
巧みに組み合わせたとても美しい仕上がり。
クーポラ(ドームの部分のこと)を見ると
フィレンチェニいるんだな~っと改めて実感します。
高さ106mあるクーポラのてっぺんにある球は
ブロンズ製であのレオナルド・ダビンチが
この珠のデザインに関わっていたといわれています。
そしてこのクーポラに登ることができるのですが
何と螺旋階段で464段もあるとのこと。
景色はとっても良さそうだけど
時間がなかったので登りませんでした。
・・というか464段も登る気力がなかった(笑)

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ファサードの扉☆
銅製の巨大な扉は1899~1903年にかけて
作られたもの。
扉もですが、周りの装飾もスゴイですね~

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ドゥーモの内部です。
外観の壮麗さに比べると、随分あっさりとしています。
大理石の床モザイクは
1526~1660年にわたり制作されました。

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入口の上にあるウッチェロによる
24時間時計文字盤☆
15世紀のもので、装飾がキレイですね~

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大聖堂の脇にそびえたつのはジョットの鐘楼☆
高さ84mあるゴシック様式の建物で
大聖堂よりも早く、1387年に完成しました。
そしてこちらも3色の大理石が使われてます。
ジョットの鐘楼にも昇ることができて階段は414段。
大聖堂より50段ほど少ないです。

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大聖堂の正面向かいにあるサン・ジョヴァンニ洗礼堂☆
現在、修復中でちょっと残念な姿でした・・
八角形の形をした洗礼堂は
11~12世紀に建てられた古いもの。
大聖堂、鐘楼がゴシック様式なのに対し
こちらはロマネスク様式です。
ここの見所はドォーモに面した東側にある扉。
ギベルティの手によるもので
のちにミケランジェロがこの扉を
“天国の扉”と呼び、賞賛しました。
かろうじて足場の間から金色の扉がみえるのがわかるかな?
こちらはレプリカで、本物はドゥオーモの中にある
博物館にて見ることが出ますよ♪
いつか修復後の姿をこの目でみることが出来たらいいな。
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by fleurclasse | 2014-05-11 23:23 | イタリア | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


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