カテゴリ:ベルギーでの生活( 147 )

クリスマスマーケット ☆ニュルンベルク №2☆

f0183171_912359.jpg
私達も人混みに突入して、マーケットめぐり♪
ドイツ人はみんな大きくて
小さい日本人は埋もれてしまう~~
マーケットを見て歩くのも一苦労です(苦笑)

f0183171_901664.jpg
ちょっと小腹がすいたので
ニュルンベルク名物のソーセージをサンドした
ヴルストブレートヒェンを食べてみました☆
パンに挟んだだけのシンプルなものですがおいしい♪

クリスマスマーケットには欠かせないグリューワイン(ホットワイン)☆
カップはマーケットごとにデザインが異なるので
コレクションしている人も多いんですよ~
でもニュルンベルクのグリューワインはアルコールがきついんです・・・
カップを集めたい方はカップだけでも購入できるので
そちらをおすすめします♪

f0183171_858269.jpg
マーケットには食べ物屋さんの他にも
クリスマスグッズのお店が沢山あります。
クリスマスオーナメントのお店や・・・

f0183171_859185.jpg

クリスマスのかわいい絵が描かれているクッキー☆
食べちゃうのがもったいない♪

f0183171_8594813.jpg
キラキラ・キレイなクリスマスグッズ☆
電球の熱が下から当たることで、上昇気流がおき
オーナメントがくるくる回ってかわいいの~♪
買おうと思ったのですが、日本に帰ったとき
電圧が違うため使えなくなってしまうのであきらめました・・・

f0183171_923115.jpg
ニュルンベルク名物・レープクーヘンで有名な
“レープクーヘン・シュミット”
レープクーヘンはナッツの粉末とスパイスを使った
クッキーのようなお菓子☆
ここのは缶の種類がたくさんあって
しかもかわいいので、中身より缶目当てでお買いもの(笑)

f0183171_954510.jpg

お夕飯はドイツ料理のお店“ハイリヒ・ガイスト・シュピタール”ヘ☆
ダンナさんがお仕事で何度もニュルンベルクに滞在したことがあり
ここはおいしいから~と連れて行ってくれました。
川の中州にまたがるように建つ旧・救済院の中にある
大きなレストランです。

f0183171_96722.jpg
ご飯は今回のツアーに一緒に行った
私と仲良くしてもらっているYちゃんご夫妻と
以前、クロアチアのツアーで一緒だったO君が
今回も1人で参加していたのでお誘いして5人で賑やかに♪
17時半くらいに行ったのに、何とかギリギリ座れてホッ=3

f0183171_963243.jpg
ニュルンベルクの地ビール“Tocher”(トゥーハー)を飲みながら
名物・ニュルンベルクソーセージ
シュニッチェル(ウィーン風カツレツ)
牛すね肉の煮込み
写真を撮り忘れちゃったんですが
40㎝くらいある鱒のムニエルも食べました☆
ドイツ料理はボリュームがあるので
5人で行って大正解でした♪

f0183171_971050.jpg
ご飯のあとは土地勘のあるダンナさんにアテンドしてもらいながら
5人でぷらぷら散策☆
職人広場のほうへ向かっていくとケーニス門が見えました♪

f0183171_982647.jpg

ケーニス門の左手には
ル・メリディアン・グランド・ホテル☆
ニュルンベルクで1番といわれている高級ホテルだそう~
イルミネーションで装飾されていてキレイ♪

f0183171_97404.jpg

門を出るとニュルンベルク中央駅の前に出ました☆
なかなか立派な駅舎ですねぇ。
ブリュッセルの中央駅とは大違い・・・

f0183171_984474.jpg

私達のホテルの側に建つオペラハウス☆
20世紀初めにユーゲントシュティール様式で建てられたのですが
1935年、ナチスによって大幅に改築。
この改築後のこけら落とし公演にはあのヒトラーが出席し
ワーグナーの“ニュルンベルクのマイスタージンガー”
が演奏されたそうです。
オペラハウスの前にはワーグナーの胸像もありますよ。
さぁ、明日はいよいよローテンブルクへ☆
日本人にとっても人気がある街なので楽しみです♪
[PR]
by fleurclasse | 2013-12-16 23:12 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

クリスマスマーケット ☆ニュルンベルク №1☆

f0183171_856175.jpg
ミルテンベルクを出て2時間半。
ニュルンベルクに到着☆
今日泊まる、Sheraton Carlton Hotel Nürnberg
を拠点に夜のクリスマスマーケットを楽しみます。
写真はホテルロビーに飾ってあったツリー☆
日本と違い、ヨーロッパでは
生モミの木を使っていることが多いです。
やはり、こちらのほうがモミの香りが
ふんわり香っていいですよ~

f0183171_8562983.jpg
添乗員さんに案内してもらって
いざクリスマスマーケットへ!
途中、“受胎告知”のレリーフで有名な
聖ローレンツ教会の横を通りました。
このあたりからポツポツ、お店が出始めています。

f0183171_8564774.jpg
世界一有名なクリスマスマーケットの街として知られるニュルンベルクは
ミュンヘンの北、約150㎞に位置する人口約50万人の都市です。
旧市街にあたる中心部は
全長約5㎞の城壁に囲まれているという
おもしろい形状の街です。
さぁ、マーケットの入口にやってきましたよ~

f0183171_8571399.jpg
マーケット会場になる中央広場☆
広場の東側にはからくり時計で有名な
フラウエン教会があります。
教会の前に設置されたツリーのイルミネーションがキレイ♪
(からくり時計は正午の鐘の時に動くそう・・見れなくて残念・・)

f0183171_905433.jpg
教会の中はプロテスタントなこともあって
スッキリあっさり系~
天井から吊り下げられた大きなアドベントリースが
目をひきます。

f0183171_931158.jpg
2ユーロ支払うと教会の2階に上がることが出来て
バルコニーから景色を眺めることができるんですよ~
この日は時間制だったので
特にマーケットの時に行かれる時は
開放時間をチェックしたほうがよいかも・・

f0183171_933823.jpg
2階から見下ろす教会の中☆
クリスマスの2週間前なので
アドベントリースのキャンドルが2つ灯されていました☆
来週は3つ、クリスマスには4つ灯されます☆

f0183171_7322887.jpg
クリストキントの衣装の展示コーナー☆
クリストキントとはこのマーケットのシンボルで
2年に1度、ニュルンベルク生まれまたは育ちの
16歳から19歳の女の子の中から1人選ばれ
この衣装を纏いオープニングの宣言など
期間中に100程ある公務をこなすそうです。
日本でいうとミス・ニュルンベルクっていったところかな(笑)

f0183171_941346.jpg

バルコニーからの眺めは壮観☆
沢山のシャレーが立ち並び
多くの人でごった返していますね~

f0183171_91492.jpg
中央広場にあるシェーナー・ブルンネン(美しの泉)☆
ライトアップされていてとってもキレイ♪
シェーナー・ブルンネンを保護するためにある
鉄格子は1587年にパウルス・クーンによって作られたもの。

f0183171_9553.jpg

この鉄格子にある“金の指輪”と 呼ばれる
継ぎ目のない真鍮製のリング☆
このリングを願い事を唱えながら3回まわして
その願い事を他人に話さなければ
願いが叶うといわれています。
早速、私もくるくる回して願い事♪
家に帰って調べたら、重大な事実がっ!
私がくるくる回していたのリングは観光用で
本物とされているものは反対側にあるんだって~~!
ショック~~(泣)
マーケットの様子やおいしいもののお話は次回に♪
[PR]
by fleurclasse | 2013-12-15 22:45 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

クリスマスマーケット ☆ミルテンベルク☆

f0183171_14384267.jpg
ドイツへクリスマスマ―ケット巡りの旅にいってきました☆
クリスマスマーケットとは、ドイツやオーストリアの街の広場で
アドベントのときに開かれるイベントのこと。
ドイツ圏においては、ほぼ全ての都市、小さな町でも開かれます。
ここ最近になって、フランスや私が住むベルギーでも
行われるようになりました。
ちなみにアドベントとは“聖アンデレの日”である11月30日に
最も近い日曜日からクリスマスイブまでの約4週間のことを指します。
さぁ、旅はミルテンベルクからスタートです☆

f0183171_14403494.jpg
ブリュッセルから車で約6時間・・・
ドイツ南部にあるミルテンベルクは
地球の歩き方に半ページしかさかれていませんが
“マイン川の真珠”と讃えられるほど美しい町です。
かつては交易で栄えた裕福な街だったそう~

f0183171_14391270.jpg
ミルテンブルクのメイン通りのハウプト通り☆
マルクト広場から市庁舎まで続く約800mほどのこの通りには
両脇にカラフルな木組みの家が立ち並び
ウィンドーショッピングも楽しい♪

f0183171_14401466.jpg
ハウプト通りを進むとドイツで
一番美しいとされるマルクト広場にたどり着きます。
聖ヤコブ教会があるこのこじんまりとした小さな広場で
ミルテンベルクのクリスマスマーケットが
開かれています。

f0183171_14393256.jpg
マルクト広場の前にある
Weinhaus(ワインハウス)☆
真っ赤な木組みと独特な形の出窓が目を引きます。
現在はホテル&レストランとして営業中。
伝統的な木製シャレー(小屋)は
クリスマスマーケットに付き物のホットワインのお店☆
ドイツではホットワインのことをグリューワインといいます。
お酒が苦手な人にはホットアップルワインがおススメ♪
こちらは温かいシナモンの効いたリンゴジュースといった感じ

f0183171_14395612.jpg
ミルテンベルク名物・ハムとチーズのクレープと
ホットアップルワインでお外ランチ(笑)
見た目以上にクレープが
ボリュームがあってビックリ☆
これだけで男の人もお腹いっぱいになるほど~

f0183171_14411379.jpg
マルクト広場とは反対方向に
ハウプト通りを進むとエンゲル広場にでます。
写真はエンゲル広場から見える
聖ヨハニス教会☆

f0183171_14413973.jpg
エンゲル広場でも、とても小さいですが
マーケットをやっていて子供たちがメリーゴーランドに
乗ったりして楽しんでいました♪

f0183171_1442650.jpg

マイン川のほうに目を向けると
マインツ門がみえました☆

f0183171_17264745.jpg
ハウプト通りのちょうど真ん中くらいにある
Gasthaus zum Riesen
日本語に訳すると“巨人亭”
ドイツに現存する最も古いホテルです。
創業は12世紀で今の建物は
1590年に建て替えられたもの。

f0183171_14435381.jpg
今もホテルとして営業していますが
レストランのみ利用することも可能です。
コーヒーだけでも、もちろんOK!
中のインテリアもアドベントリースが飾られていたり
クリスマス一色でした☆

f0183171_14422680.jpg
さすがビールで有名なドイツなだけあって
お昼から皆さん、お水のようにビールを飲んでました~
写真はミルテンベルクの地ビール
“Faust”(ファウスト)
来られたときはぜひ❤

f0183171_1443017.jpg
山の中腹にあるミルテンベルク城☆
滞在できる時間が少なくて
お城もですが、教会など建物の中を
ほとんど見ることが出来なくてとっても残念・・・
後ろ髪をひかれつつ、次の目的地
ニュルンベルグに向かいます☆
[PR]
by fleurclasse | 2013-12-11 23:36 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

送別会ディナー☆

f0183171_2114367.jpg

今月で日本に帰国してしまうRちゃんの送別会☆
星付きディナーの会らしく最後も☆付きレストランへ~
Rちゃんのリクエストで1つ星のRestaurant San Daniele
行ってきました❤

f0183171_2122083.jpg

今回は Italian Speciality Menuをお願いしました。
まずは
Tartare de thon et foie gras, citron confit, sorbet de céleri vert
フォアグラが入ったマグロのタルタル☆
フォアグラの濃厚さがマグロととってもマッチしてました
セロリのソルベも爽やかでおいしかった♪

f0183171_2124533.jpg

私達の席の横に置かれたワゴンには
黒いダイヤならぬトリュフがゴロゴロと・・・
今は冬トリュフのシーズンなんですねぇ~
今日もトリュフ祭りの予感(笑)

f0183171_2134823.jpg

前菜は
Carpaccio de bœuf chianina, croquant de ricotta et truffes noires
牛肉のカルパッチョ リコッタチーズ入りのクロカンに黒トリュフ☆
予感はあたり、たっぷりのトリュフスライス♪
パリパリに焼き上げられたクロカンと呼ばれるクッキーの中には
とろりとしたリコッタチーズ~
これと一緒にカルパッチョを食べるとGood☆

f0183171_2165083.jpg

パスタは
Ravioli aux cèpes, jus de veau et truffes noires
セップ茸入りのラビオリ 仔牛のソース 黒トリュフ☆
こちらにもトリュフ❤
パスタもこれくらいの量だと日本人のお腹にも
問題ないですね~

f0183171_2172262.jpg

メインのお魚料理は
Noix de St-Jacques poêlées, haricots blancs du Piémont,
tomates confites, truffes noires de Norcia
ホタテのポワレ ピエモント産白インゲン トマトのコンフィ ノルチャ産黒トリュフ
トリュフ続きますね~(笑)
ノルチャというのはイタリアのペルージャにある町の名前で
トリュフでとっても有名なところなんだって~
ふんわり香るトリュフと一緒に食べるホタテのお味は
言わずもがなです(笑)

f0183171_2182267.jpg

メインのお肉料理は
Filet de chevreuil façon Rossini, mousse d'échalote,
salsifis truffés
ノロ鹿のロッシーニ風 エシャロットのムース 西洋ゴボウのトリュフ和え
トリュフのシーズンでもありますけど
今はジビエのおいしい時期でもありますからね~
メインはノロ鹿でした☆
臭みもなくおいしかったですよ♪
みんなで、何かな?って言いながら食べてたのは
西洋ゴボウでした。
ゴボウの風味は全くなく、ホワイトアスパラによく似ていて美味❤

f0183171_2183829.jpg

Granité au citron et limoncello de Sorrento
ソレント産リモンチェッロのグラニテ☆
ギャルソンの方が
僕の故郷、ソレントのリモンチェッロで作ってあるんだよ~っと
持ってきてくれました~
とてもさっぱりしててお口直しにぴったり♪

f0183171_2185685.jpg

デザート
Panna Cotta aux fèves de Tonka, espuma de fruits de la passion, glace au caramel, sabayon à l'amaretto
トンカ豆のパンナコッタ パッションフルーツの泡 キャラメルのアイスクリーム 
アマレット風味のサバイヨンソース
一見、パンナコッタに見えませんね(笑)
でも中は複雑な構造になっているんですよ。
ガツンとアマレットが効いてておいしかった♪

f0183171_2191433.jpg

コーヒーの時にも沢山お菓子が出てきて幸せ❤
おなかいっぱ~いとか言いながら
全種類食べちゃった(笑)
個人的にはホウズキのお菓子がなんか不思議な味で
おいしかったな~



Restaurant San Daniele
住所:Avenue Charles-Quintlaan 6 1083 Bruxelles
電話: 02 426 79 23
営業日:火曜日~土曜日
お休み:日曜日・月曜日

[PR]
by fleurclasse | 2013-12-10 23:56 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Last ♪

f0183171_13305511.jpg

1882年に着工して128年・・・・
聖堂内部が完成した2010年に
ローマ法王ベネディクト16世が訪れ
サグラダ・ファミリアは正式にカトリック教会として
認定されバジリカとなりました。
バシリカとはローマ教皇の発行する公式文書によって
様々な特権を与えられた教会のこと。
格でいうとカテドラル(大聖堂)に次ぐランクにあたるようです。
写真は主祭壇☆

f0183171_13311992.jpg

主祭壇のキリスト像☆
沢山の明かりが灯った天蓋とともに
磔にされたキリストがふわりと浮かんでいて
何とも幻想的・・

f0183171_13314895.jpg

お花の形や曲線を用いた独特なステンドグラスは
スペイン・カタルーニャの職人の手に
よるものだそうです。

f0183171_1332748.jpg

まるで万華鏡のよう☆
ため息がでるほど美しい・・

f0183171_1332294.jpg

ガウディは詳細な設計図を書かなかったと言われています。
彼が作った模型や彼の構想を聞いた弟子たちが
図面をおこし、工事が行われていたのですが
彼の死後、スペインで起きた内戦で
その多くの資料が失われてしまい、現在は
職人による伝承や大まかな外観のデッサンといった
残されたわずかな資料を元に
ガウディの構想を推測するといった形で
工事が進められているのだそうです。
大変な作業ですね・・・

f0183171_13325360.jpg

自然をとても愛していたガウディは
聖堂内部を森のようにイメージしました。
柱を枝分かれした木々に見立てた柱で
ドーム型の天井を上手く支える構造にするため
沢山の実験や模型を作製したとのこと。

f0183171_13332847.jpg

天井に一面に広がる
シュロの葉のモチーフ☆
森の中に迷い込んだよう・・・

f0183171_13334822.jpg

受難のファサード側の様子☆
モチーフとステンドグラスが素敵な一角です。

f0183171_1334737.jpg

巻貝をイメージしたという垂直に伸びた螺旋階段。
階段側の透明なガラスになっている窓は
これからステンドグラスがはめ込まれるそうです。
何色のステンドグラスなんでしょうね♪

f0183171_13345180.jpg

白い壁や柱に反射する
ステンドグラスの光がとてもキレイ☆
差し込む光の角度によって
表情が変わっていきます。

f0183171_13353825.jpg

1882年から事故で亡くなる1926年までの44年間
住まいをここに移してまで
サグラダ・ファミリアの建設に情熱を傾けたガウディ。
亡くなる直前まで受難のファサードの構想を練っていたと
いわれています。
彼が今、完成形になりつつあるこの教会を見れたとしたら
何て思うんだろう・・・

f0183171_13351235.jpg

さぁ・・受難のファサードから外へ・・・
完成したらどんなに美しい空間となるのかな~
この未完の教会に年間270万人が訪れるそうですが
人々を惹きつける理由がわかります
また私もここへ来たい・・

f0183171_13363338.jpg

翌日、マルセイユに到着。
楽しかったクルーズの旅もおしまいです。
結局、マルセイユで行ったのはこの空港だけ(苦笑)

f0183171_13372563.jpg

仕方ないので、お空の上から
プロヴァンスの景色を眺めましょう・・

f0183171_13374683.jpg

遠く見える山々はもしかしてアルプス山脈?

f0183171_133849.jpg

機内放送で機長さんが
今日はとてもキレイにモンブランが見えてますよ~っと
教えてくれたのでパチリ☆
奥の一番高い山がモンブラン♪
標高4810.9mあるヨーロッパアルプスの最高峰です。

随分と長い期間、このクルーズ旅行記におつきあいいただきまして
ありがとうございました。
ただ行っただけで何もそこの土地のこと、建物のことを
わかっていないのが嫌で
勉強がてら自分の備忘録を兼ねて書き出したのですが
たった1週間の出来事をこんなに長く書くこととなり
自分でもちょっとビックリしています(笑)
正直、調べたりするのが大変で匙を投げたくなることもありましたが・・・
これが、これから私と同じように西地中海のクルーズに行かれる方
訪れた街を旅される方のご参考になればうれしいです。

ホッと一息つきたいところですが
11月にも旅行に2回行っちゃったので
また別の旅行記、書かなくっちゃ(笑)
[PR]
by fleurclasse | 2013-12-05 16:39 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 25

f0183171_16394857.jpg

バスから降りて歩いて、いざサグラダ・ファミリアへ!
サグラダ・ファミリアを日本語に訳すると聖家族教会
地元、スペイン・カタルーニャの言葉では
聖家族贖罪教会という正式名称があるそうです。

f0183171_1640885.jpg

バルセロナのランドマークともいえるサグラダ・ファミリア
建築家アントニ・ガウディの未完の作品であることは
あまりにも有名☆
1984年にユネスコの世界遺産として登録。
完成まで300年はかかると予想されていましたが
現在、ガウディの没後100年にあたる2026年の完成に
向けて急ピッチで工事が進められています。
その工事の費用として私達の入場料が使われているんですよ~

f0183171_1640281.jpg

東側にある“生誕のファサード”
このファサードと4本の塔はガウディ存命中に完成したもの。
高さ107mある中央の2本の塔には
84本の鐘が取り付けられ、塔に空けられた無数の窓とひさしは
鐘の音が響くよう設計されたものだそうです。
ファサードに刻まれた素晴らしい彫刻は
キリストの誕生から初めての説教を行うまでを
また、3つの門は左がイエスの父のヨセフ
真ん中がイエス、右は母マリアを表現しています。
3つの門があるのは下の写真のほうが
よく分かりますね・・・

f0183171_16404989.jpg

外尾悦郎さんという日本人の方をご存知ですか?
1978年、彼が25歳のときから30年間
サグラダファミリアの建設に携わっている方で
今も主任彫刻家として尽力されています。
日本のTV番組でも何度も取り上げられているので
見たことがある方もたくさんいらっしゃるでしょう。
この生誕のファサードには彼の作品が沢山あります。
写真がなくて申し訳ないのですが
このファサードの中央にある天使などの15の像は
彼の代表作といわれています。
ファサードの右上にあるハープを弾く天使像は
彼が最初に完成させたもの。
とても目立つので見つけやすいですよ。

f0183171_14572616.jpg

では、ぐるりとサグラダ・ファミリアをまわってみましょう。
こちらは北側。
だいぶ出来上がってきているようですね♪

f0183171_14584074.jpg

北側にはズラリと当日券を求める人の列が・・・
ツアーとかではなく、個人で見に行くのであれば
事前にネット予約をしておくのがおススメです

f0183171_16411771.jpg

北西角からみるサグラダ・ファミリア☆
完成した際は18本もの塔が建つそうです。

f0183171_1641486.jpg

生誕のファサードの反対側にあたる西側には
キリストの死をテーマにした受難のファサードがあります。
キリストを売ったユダの話、マグダラのマリア
十字架を背負い刑場に引かれるキリスト
十字架にかけられたキリストと嘆き悲しむ聖母マリアなどが
彫刻によって表わされています。
こちらは彫刻家ジョセブ・マリア・スキラッティによって
造られたものだそうです。

f0183171_16421679.jpg

こちらは南西の角☆
生誕のファサードと受難のファサードにある塔はエレベーターで
上に昇ることができるんです♪
下りは生誕のファサードのほうは階段・・・
でも受難のファサードのほうははエレベーターで降りてこれます!
塔から見下ろすバルセロナの街は格別でしょうね~
今度行ったら上がってみたいなぁ~
エレベータ―もネット予約ができますよ☆

f0183171_1642394.jpg

南側はキリストの活躍を表わす
栄光のファサード☆
まだまだ工事中~~
上には他のファサードと同様、4本の塔が建つ予定。
どんなファサードになるのか楽しみですね♪

f0183171_13291936.jpg

完成形の模型が展示されていました☆
あと13年後にホントにできるかな?
完成したものをもう一度見に来たいなぁ~
では次回はサグラダ・ファミリアの中を・・・
思っていた以上に素敵な空間でした♪
[PR]
by fleurclasse | 2013-12-04 17:37 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 24

f0183171_17111758.jpg

前回のグエル公園の続きです。
白い大階段が印象的な建物は“ギリシャ劇場”☆
住民のための市場として作られたものです。
大階段の途中に破砕タイルで装飾されたトカゲの噴水があるのですが
ものすごい人で満足な写真が撮れず・・・
さすが、人気の撮影スポットなだけあります・・・

f0183171_2143934.jpg

86本ものドーリス式列柱が立ち並ぶギリシャ劇場。
この上は市民の憩いの場である公園となっています

f0183171_21432733.jpg

モザイクで装飾されたギリシャ劇場のホールの天井☆
破砕タイルを使ったこのデザインは
ガウディの助手であつたジュゼップ・マリア・ジュジョールの
貢献が大きいといわれています。

f0183171_21345849.jpg

ギリシャ劇場の上にある公園☆
ここから見る景色はとてもキレイ~
ここの目玉は何といってもベンチでしょう!

f0183171_21482735.jpg

110メートルも続く波打つベンチ☆
ガウディが人体の断面からイメージして作ったという
このベンチは長時間でもゆったり座っていられるよう
座り心地にもこだわったんだとか。
こちらの破砕タイルのモザイクもジュゼップ・マリア・ジュジョール作。
でも、バルセロナの景色を背にして左側は
本物ではなくレプリカなんだそうですよ~
写真を撮るなら、右側のベンチで撮ってくださいね♪

f0183171_21485585.jpg

石の高架橋☆
柱は波をモチーフにしたんだそうです。

f0183171_21491665.jpg

橋の下は回廊になっています。
まるで大きな恐竜のあばら骨みたい(笑)

f0183171_21493558.jpg

よくみると柱も色んなモチーフで装飾されています。
コチラは女性が頭で橋を支えてますね♪

f0183171_21505954.jpg

ピンクのかわいい小さなお城のような建物は
ガウディの家博物館☆
かつてのガウディの自宅です。

f0183171_21554698.jpg

1906年から1926年の20年間
ガウディが亡くなる数ヶ月前までここで暮らしていました。
建物の中はガウディデザインの家具があり
ガウディが暮らしていた当時を再現してあります。
さぁ、次はいよいよサクラダ・ファミリアヘ!
とっても楽しみ♪
[PR]
by fleurclasse | 2013-11-29 15:41 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 23

f0183171_2133215.jpg

朝日とともにスペイン・バルセロナへ・・・
スペイン・カタルーニャ地方にある
首都マドリードに次ぐ第2の都市で
1992年夏季オリンピックの開催地でもありました。

f0183171_21334392.jpg

港の後ろに広がるモンジュイックの丘☆
朝靄の中の青白い月とモンジュイック城が幻想的

f0183171_21341938.jpg

今回はガウディの建築物を巡るエスカーションに参加しました。
まずはバスの車窓からカサ・バトリョとカサ・ミラを見学☆
このバスの車窓からというのが曲者で
自分の席と反対側に見学物があるとあんまり見えないんですよね~
・・・ということで、カサ・バトリョは写真はおろか
見ることさえままならず・・・
でもカサ・ミラはバッチリ見えました❤
このカサ・ミラはガウディが地元の実業家ペレ・ミラとその妻の依頼を受け
1905~1907年にかけて建築したマンションで
1984年、ユネスコの世界遺産に登録されました。
地中海をイメージしたといわれる
波のうねりのような独特の外観が特徴。
まるで大きなむき出しの岩のようなので
地元の方からはペドレラ(石切り場)と呼ばれています。
中も見学できるそうなので、機会があれば見てみたいなぁ~

f0183171_21421985.jpg

お次は1984年、ユネスコ世界遺産に登録されたグエル公園へ☆
アントニオ・ガウディの作品が沢山みることができます。

ここは元々、施主のグエル伯爵とガウディの夢を表現した分譲住宅地。
人々が自然と芸術に囲まれて暮らせる新しいタイプの住宅地として
1900~1914年に造られました。
しかし、2人の発想や価値観はその当時の人々に理解されず
結局売れたのは2軒だけ・・・
しかも、その買い手はガウディ本人とグエル伯爵だったそう・・・
夢の住宅地は伯爵がなくなった後、市に寄贈され
現在は公園となり、世界中から人々が訪れる
バルセロナを代表する観光地となりました。

f0183171_21411951.jpg

市内北側の山の手にあるグエル公園から見る
バルセロナの街は素晴らしいですよ~
建築中のサクラダ・ファミリアも見えますね♪

f0183171_21495845.jpg

それでは、少し公園をご案内しましょう。
まるでテーマパークにあるようなかわいらしい建物が
入口の両側にあって私達を出迎えてくれます。
これを見た、かのサルバドール・ダリが
“砂糖をまぶしたタルト菓子のようだ”と言ったそうですよ~

f0183171_21501615.jpg

左側にあるのが守衛小屋♪
現在はお土産屋さんとなっています。

f0183171_21503846.jpg

右側にあるのがインフォメーション♪
東屋として建てられたものです。
まだまだご紹介したい建物があるのでこの続きは次回に☆
[PR]
by fleurclasse | 2013-11-28 17:33 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

秋のお茶会☆

f0183171_2130859.jpg
毎月、楽しみにしているゆかりさんのお茶会に行ってきました☆
テーブルにはアマリリスとワックスフラワーを使った
素敵なアレンジメント♪
ゆかりさんのお手製なんですよ~

f0183171_21302898.jpg

アペリティフは珍しく赤ワイン☆
スペインのもので軽くてとっても飲みやすかった♪

f0183171_145156.jpg
アミューズは
鶏肉と野菜のミートローフ☆
シコンのソテーとトレビスを添えて
ライムを使ったビネグレットソースでさっぱりと・・・
またまた、メモするのに夢中で写真撮るのを忘れてて・・・
今回もN美さんからお写真をいただきました♪
いつもいつも、ありがとうございます~

f0183171_21304882.jpg
自分で組み立てながら食べるスタイルの
洋梨のタルト☆
添えにはシャルロットポワールのサラダ。
あっさりと炊かれた洋梨のシロップ煮がスゴくおいしかった❤
洋梨のタルトは甘いものが多くてあまり得意ではないのだけど
これだといくらでも食べれちゃいます。

f0183171_2131831.jpg
秋といったら、やっぱりモンブランですよね☆
中にサックサクのメレンゲが入っていてその食感がまたいいの!
作りたてならでは・・ですね~
そして土台の栗のスポンジもとってもおいしいの。
エグランティーヌという種類の薔薇の実で作られた
酸味のあるソースとの相性もバッチリで
久しぶりに感動するモンブランを食べました♪
幸せ❤

f0183171_21313052.jpg
最後の〆は
ジンジャークッキーかと思いきやスペキュロスと
クレモンティーヌのお茶☆
クレモンティーヌは日本でいう温州ミカンのような柑橘でして
こちらではよく食べられています。
その皮を使ったゆかりさんお手製のこのお茶は
ほんのり甘くさわやかで正に〆にぴったりでした♪
今回もアントワープのN美さんとQさんご一緒ということで
お友達のKさんと楽しみにうかがったのですが
何とサプライズがありまして・・・
クロアチア旅行でご一緒した以来仲良くさせていただいている
Mさんとバッタリ~ ホント、ビックリしました~
世間って狭いですねぇ・・・・
お菓子はもちろんですが
どんな方とご一緒になるのか
また来月、伺うのが楽しみです♪

さて最後にご案内☆
今月もONEOVER f さんのブログに記事を書かせていただきました。
よかったらそちらものぞいてみてくださいね♪
ONEOVER fさんのブログはコチラ → 
[PR]
by fleurclasse | 2013-11-25 17:39 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 22

f0183171_18362683.jpg
チュニジア・チュニス→スペイン・バルセロナ間は距離があるので
1日だけ洋上で過ごす日があります。
さて、何して過ごしましょうねぇ~
写真は船首にあるプール☆
海の中にあるプールみたくて素敵!
今日はここで泳ぐのも悪くないなと思ったら
会員でないと使えませんでした~~
残念・・・

f0183171_1837454.jpg
会員でない我が家はこちらのプールで・・・
いつもよりデッキチェアが沢山並び
タオル係のおにいさんもあまりの忙しさに
表情がなくなっていました(苦笑)
f0183171_1838341.jpg
この日はジャグジーも取り合い状態☆
ようやく隙間を見つけて入ったのに
あまりのぬるさに入っていられず・・・・
日焼けするのがいやだったけど
あまりの寒さに甲羅干ししちゃいました(苦笑)
でもヨーロッパの人はあんなぬるいジャグジーに
1時間近くも入っているんですよ~

f0183171_18373473.jpg

プールから退散した後は、プール脇でやっていた
ダンスレッスンに参加してみたり・・・

f0183171_1838368.jpg

疲れてのどが乾いたら
こんなものを飲んでみたり・・・

f0183171_18391323.jpg

船内をブラブラ散策してみたり・・・
この日は船上ウェディングパーティーをやっていました♪
クルーズでウェディングも素敵ですねぇ❤

f0183171_18394767.jpg

シェフ主催のお料理教室に参加してみました☆
イタリア語だったのでさっぱり分かりませんでしたが・・・(苦笑)
お魚料理とお肉料理を教えてもらいましたよ~

f0183171_18401961.jpg
ディナーの時にイベントがあることも☆
レストランのシェフやサービスが一同に介して
ベイクド・アラスカのサービスをしてくれました♪
ベイクド・アラスカはメレンゲでコーティングしたアイスクリームを
ブランデーでフランベして供するデザート。
ゆらゆら燃える炎がキレイ♪

f0183171_18404141.jpg
とある日のディナー☆
アラカルトでメニューを選びます。
この日の本日のソルベは体に悪そ~なブルー☆
クールミントガム味の爽快なお味で
お腹の中からスースーするほど。
食べた後はお約束どおり、口の中が真っ青(苦笑)

f0183171_18412744.jpg

食事の後はビンゴタイム☆
ビンゴカードが3枚つづりになったものを10€で購入
3枚とも真ん中を開けてスタンバイ
ここのビンゴは3枚のうち1枚、全部穴が開いたらビンゴなんです。
日本ルールで
『ビンゴっ!』って叫ぶと赤っ恥をかくのでご注意を~
賞品も一抜けした人だけ・・・
ちなみに賞品は25,000€分のカジノのチップ♪

f0183171_246232.jpg

シアターホールでは毎晩ショーが行われます☆
毎回、違う内容で飽きないよう色々と趣向がこらされていて
楽しかったですよ~
[PR]
by fleurclasse | 2013-11-21 23:55 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


by fleurclasse
プロフィールを見る
画像一覧