カテゴリ:ベルギーでの生活( 147 )

日本VSオランダ☆

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11/16(土)、サッカー日本代表とオランダ代表との
国際親善試合がベルギー・Genkのクリスタル・アレナで行われました☆
ベルギー駐在員の間では、サッカー見に行く?
・・が挨拶になるくらい、みんなこの日を楽しみにしていたんですよ♪
25,000人収容できるこのスタジアムに
この日は13,000人入り、そのうち日本サポーターが9,000人!
ベルギーはもちろん
お隣のオランダ・アムステルダムや
日本人が沢山住んでいるドイツのデュッセルドルフ
フランス・パリやイギリス・ロンドンからもツアーが出ていて
それに日本からのツアーで来ている方も沢山いらっしゃったようです。
ズラリと並んだ観光バスは圧巻でした☆

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ベルギー時間で13:15キックオフだったんですが
前夜からものすごい霧で、日中になっても晴れることなく・・・
また気温も5℃で吐く息が白くなるほど~~
選手にとっても見る側にとっても厳しい天候となりました。

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我が家はJFA公認のオプショナルツアーで席をGet!
パリ発のツアーにブリュッセルから合流して会場に向かいました♪
私の席は前から3列目だったのでウッチーがよ~く見えましたよ☆

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前半は1-2
それにしてもオランダの2点目
ロッペン選手のシュートはすごかった~

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ハーフタイムはアップする香川選手を撮りに(笑)

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後半が始まる前、円陣を組む日本代表選手たち☆
大好きな長谷部選手が後半から下げられてしまって
とっても残念・・・・

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本田選手が同点弾を決めて
日本サポーターも大いに盛り上がりました!

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終了間際、逆転のチャンス!
フリーキックは本田選手、遠藤選手、どっちが蹴るのでしょう?
(本田選手が蹴りました♪)

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結局2-2の引き分け☆
勝てなかったけど、いい試合が見れて満足♪

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お友達とインタビューブースの前に移動して
写真撮影(笑)
テレビ朝日のテレビカメラが選手の前に陣取るので
なかなかよい写真が撮れず・・・(泣)

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体幹の強さが半端ない(笑)
長友選手☆

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そしてオーラが半端ない本田選手☆
長谷部キャプテンは上手に撮れなくてがっかり・・(泣)

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会場を出たら、お相撲さんたちに出会いました♪
それにしても、よく考えたな~(笑)

さて、本日・ベルギー時間の21時(日本時間だと20日5時)
日本VSベルギーの試合が行われます☆
我が家は平日の21時からということもあって
ベルギー戦の観戦は断念・・・
お天気の予報は雨
気温は0℃という厳しい気象条件となるようですが
頑張ってもらいたいな~~
テレビの前でしっかり応援したいと思います♪
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by fleurclasse | 2013-11-19 17:41 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 21

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チュニジアで一番美しい街といわれている
“Siti bou side”(シディ・ブ・サイド)☆
1915年に世界で最初となる“街並み保護地区”に指定されてから
Petit paradis blanc et bleu(白と青の小さな楽園)
という別名がつけられました

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シディ・ブ・サイドの住宅は
アラブ建築、アンダルシア建築の組み合わされたもので
鮮やかな白い壁にチュニジアンブルーのドアや窓枠が特徴♪
そこに南国の花が彩りを添えます☆

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17世紀、高台の景観が美しいこの場所ににブルジョワ階級が
贅をこらした邸宅を建て始めたのがシディ・ブ・サイドの始まり。
ここに邸宅をかまえていたロドルフ・デルランジェ男爵が
自身が大好きな青と白以外の家を建ててはならないと強制したことから
この白とチュニジアンブルーの空間が生まれました。

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お土産屋さんも・・・

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カフェも・・・

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一般のお宅も
どこも真っ白い壁とチュニジアンブルー☆

・・・と、さぞキレイなように書いてますが
実際に目にするとさほどでもないんですよ(苦笑)
世界一綺麗な町と呼ばれたりするようですが
その割に沢山ゴミは落ちているし結構雑然としているんです。
また壁やドアの塗装も剥げていたりするので
期待半分で見に行かれた方がいいと思います。。。

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チュニジアといったら
モスマール(鉄鋲)で装飾されたドアでしょう!

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こちらのドアの方がイメージに合うかな~?
鉄鋲で描かれた幾何学模様が美しいですね☆

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港に帰る途中、11月7日広場の前を通りました
モスクが青空に映えてとてもキレイでしたよ♪

出港時間ギリギリに港に到着して
バタバタしたままチュニジアともお別れ・・・
翌日は洋上で1日過ごしたあと
いよいよ最後の寄港地となるスペイン・バルセロナへ♪
何といってもサクラダ・ファミリアが楽しみ♪
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by fleurclasse | 2013-11-18 23:38 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 20

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チュニス郊外にあるカルタゴの町。
現在は大統領官邸や外国の大使公邸もある
高級住宅地ですが、歴史は古く
この地を地中海交易の拠点としていたフェニキア人(レバノン人)によって
紀元前9世紀にフェニキア語で“新しい町”という意味の
カルト・ハダシュトという町が築かれたのが始まりとされています。
現在のラテン語名であるカルタゴは
ここから由来していているといわれています。

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カルタゴは地中海貿易を独占し栄華を誇りますがその後
勢力を拡大してきたローマと覇権争いで衝突することとなります。
カルタゴの名将ハンニバルは、アフリカから象を連れて
ローマに攻め込みますが攻略することが出来ず
3回に及ぶポエニ戦争の結果、紀元前146年、ローマに陥落。
カルタゴはローマの植民地として復興しました。
今、カルタゴに残る遺跡のほとんどはその時のもので
1979年にユネスコの世界遺産に指定され
現在、見学できるカルタゴの遺跡は10ケ所あります。

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ローマ以前のカルタゴの面影を残す遺跡“トフェ”(タニト神の聖域)☆
ここはフェニキアの神であるバアル・ハモン神と
カルタゴの守護神・タニト女神が祀られていたところで
いわば、当時の聖域とされていた場所です。
ローマ時代の文献によると当時
1番最初に生まれた男の子を神に捧げるいけにえの習慣が
あったといわれ、この小さな石碑群は墓石なのだそう。

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トフェの名の由来は
乳児を火に投じる儀式が行われていた
エルサレムの近くにある谷の名前からといわれています。
墓石の下からは実際に炭化した幼児の骨が入った骨壺も
見つかっていますが、自然死した子を火葬したものという説もあり
いけにえの風習があったのかどうかは
明確にはわかっていないようです。

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古代カルタゴの港☆
今ではただの池にしか見えますせんが
カルタゴの繁栄を支えた港だったところ。
南側には商業用の、北側に軍事用の港があったとされています。
その当時の海戦は船同士をぶつけて相手を沈めるというもので
カルタゴ海軍はとても強かったそうですよ。

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カルタゴの遺跡の中で最も有名な
アントニウスの共同浴場の入口です。

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アントニヌスの共同浴場は海を背にして建てられた広大な公共浴場で
2世紀にローマ時代の五賢帝の一人アントニヌス・ピウスによって
建てられました。
現在の遺跡は1980年代にユネスコの協力のもと
修復・復元されたもので
2本の柱と基礎部分が残っているだけですが
2階建ての建物で2階部分には
温浴風呂、水風呂、サウナ、更衣室、談話室、トイレなど
100を超える部屋が左右対称に配されていたそうです。
プールや噴水もあったようですよ~

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1階部分はフリギダリウムと呼ばれる
冷浴室だったそうです。
ローマ時代の人はお風呂が大好きなんですね。

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大きなレリーフが施された石は
イタリアから輸入した白大理石で
柱として使われていたようです。
写真はありませんが、復元模型や復元図があって
かっての姿を想像することができます。

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アントニウスの共同浴場からほど近い
チュニジア国旗が掲げられているところにある大統領官邸☆
ジャスミン革命の前はカメラを向けるのもダメだったそう・・・・
チュニジアの国旗ってトルコの国旗とよく似ていると思いませんか?
調べてみたら、やはりオスマン帝国 (今のトルコ)の旗を手本にして
作ったんだそうです。
三日月と星はイスラム教のシンボルとされ
トルコやチュニジアはもちろん他の多くのイスラム教国でも使われています。
また赤はオスマン帝国時代の反抗勢力の名残なんだそうです。

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どこの遺跡の出入口にもお土産屋さんや絵葉書売りがいました。
1個1€で売られていたコレ、何だと思いますか?
これは“砂漠のバラ”というもので
(チュニジアではRose de Sahara(訳するとサハラの薔薇)と呼ばれていました)
ある種の化合物が自然現象でバラのような形状の結晶に
成長した石のことをいいます。
化合物によって色や形が変わるのですが
ここチュニジアのものは硫酸カルシウム(CaSO4)が
結晶化したもののようです。
砂漠のバラは、水に溶けたミネラルが結晶に成長するものなので
今は砂漠でもかつて水が存在した証拠となるんだそうですよ。
石好きの方は是非お土産にいかが♪
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by fleurclasse | 2013-11-17 23:40 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 17

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ついにアフリカ大陸・チュニジアへ☆
正式にはチュニジア共和国
アラビア語で“チュニスを都とする共和国”という意味の
北アフリカのマグレブに位置する国家です。
マグレブとは地域名でアラビア語で“日が没するところ”
つまり“西方”という意味があり
チュニジア・アルジェリア・モロッコの3国をいいます。
写真は港のすぐそばに建つ“Goulette Village Harbor”という複合施設。
税関やショッピングモール、レストラン・・・etcがあります。

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首都チュニスから一番近い町にある
ラ・グレット港に着くとラクダと楽隊の皆さんが歓迎してくれました♪
ラ・グレットとはフランス語で“のど”と言う意味で
昔からチュニジアの重要な港として機能してきた町です。

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出番を終えたラクダちゃん達♪
お座りして楽隊の演奏が終わるのを待っています。
かわいい❤

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Goulette Village Harborの裏にある広大な駐車場には
もうすでにエスカーション用の観光バスが待機中~
今までの寄港地の中で一番観光バスが多いかも☆
チュニジアは治安があまりよろしくないので
みんなエスカーションを利用するんでしょうね・・・

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今回は首都チュニスを1日かけてまわるエスカーションに参加しました~
チュニスは人口約100万人の北アフリカ屈指の大都市☆
イスラム社会の独特の雰囲気が漂う街は
ゴミがいっぱい落ちていて、あんまりキレイではない・・・

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かつてフランス保護領だった影響もあるのでしょうか?
パリの街角のようにカフェのテラス席で
コーヒーを楽しむ人をよくみかけました♪
チュニジアの公用語はアラビア語ですがフランス語も通じますよ♪

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まずはメディナヘ・・・
メディナとは旧市街という意味で(マグレブ諸国においてのみ)
チュニスのメディナは1979年にユネスコの世界遺産に登録されました♪
メディナの西端にあるLa mosquée de la Kasbah(カスバのモスク)☆
11世紀にこの地を支配したハフス朝の建国者である
アブー・ザカリーヤー1世の命により
建築家アリ·イブン·ムハンマド·イブン·カシム ←な、長い・・・
によって1235年に建てられたモスクです。

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Collège Sadiki(サディーキ校)☆
1875年に創設された名門リセ(高校)。
フランスの教育システムを導入した
チュニジアで最初の近代的な学校です。

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カスバ広場の前にはチュニスの市役所☆
1998年に建てられた比較的新しい庁舎です。

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市庁舎の前の広場には軍隊が・・

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“アラブの春”
一度はニュースで耳にしたことがあるのではないでしょうか?
2010年末から2011年にかけて、北アフリカ、中東といった
アラブ諸国で起きた一連の民主化運動のことです。
そのアラブの春の発端はここチュニジア。
各地で勃発した反政府デモにより2011年1月14日
23年もの長期独裁政権であったベン・アリ大統領が失脚。
サウジアラビアに亡命しました。
これをチュニジアの国花がジャスミンであることから
“ジャスミン革命”といいます。
その後、エジプトやリビアなどの近隣諸国の民主化運動につながり
今もなお、くすぶり続けているのはニュースでもやっていますね。
チュニスの町では現在も情勢が不安定なため
各所で軍隊がこのように駐留しているんですよ。
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by fleurclasse | 2013-11-05 23:36 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 16

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シチリアは柑橘類の栽培が盛ん♪
特にブラッドオレンジの産地として有名で
毎年5月になると山肌がオレンジやレモンの花で白く染まり
街中によい香りが漂うのだそうです。
そんなシチリアだけに街路樹もオレンジ☆
たわわに実った実はまだ青いですが
赤く色づくと葉のグリーンとのコントラストがキレイなんでしょうね~

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ウンベルト通りのお店は
外観やディスプレイが素敵なんですよ♪
植物をうまく使っているところが多いですね☆

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シチリアのシンボルマーク“Trinacria”(トリナクリア)☆
古代ギリシャ語で“3つの岬を持つ島”という意味だそうです。
真ん中には魔除けのメドゥーサ
3本の足はパレルモ・シラクーサ・メッシーナの岬を指します。

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ガイドさん、オススメのジェラート☆
ピスタチオ&レモン
オレンジ&ピーチをセレクト♪
味に関してはピスタチオ&レモンの圧倒的勝利~(笑)

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メッシーナの港に戻ってくると、沢山の帽子売りが・・・
この人達、晴れたら帽子を売って
雨が降ると傘売りに変身するのかな?(笑)

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メッシーナの町は1908年に起きた地震と
それによって起こった津波によって壊滅状態になりました。
現在の街並みは復興作業により作られたものです
さぁ・・メッシーナともお別れです・・・
船からとバスの車窓から眺めるだけだったけど・・・

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Sacrario di Cristo Re(キリスト王の聖記念教会)☆
高台にあるからか、とても目につく建物です。
この教会にはイタリアで3番目に大きい鐘があり
観光客に人気があるスポットだそう~


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Fontana del Nettuno(ネプチューンの噴水)☆
ネプチューンは海の動きを静める海の神様のことで
メッシーナのシンボル的な存在の噴水です

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メッシーナの港にある金色の聖女マリアの像☆
夜はライトアップされてとてもキレイだそうです。
遠く見えるのはイタリア本土の半島
シチリアとイタリア本土ってこんなに近いんですね~
いよいよ、人生初・アフリカ!
チュニジアはどんなところなんでしょう~
楽しみです♪
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by fleurclasse | 2013-11-02 13:53 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 15

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タオルミーナの一番の見所 ・ Il Teatro Greco(ギリシャ劇場)☆
シラクーサにあるものに次いでシチリア島第2の規模を誇ります。
写真は劇場の入り口です。

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門をくぐり、振り返ると
雄大なエトナ山がみえました☆
ヨーロッパ最大の活火山で
標高は3,326mあります。
2013年ユネスコの世界遺産に登録されました。

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ギリシャ劇場の舞台部分☆
紀元前3世紀にギリシア人によって見晴らしの良い山を
平らに均して造られた劇場です。
この劇場をつくるために、50,000トンから100,000トンの
石灰岩を切りだしたといわれています
その後、古代ローマ時代には闘技場に造り変えられ
現在のこの形になったのは2世紀のことだそうです。
一部、破損した形となっているのは。
第二次世界大戦時に空爆されたため。

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今も現役で使われているこの劇場では
劇やコンサートなど様々なイベントが行われています。
直径109mある会場には
約5,000人の観客が収容できるそうです。

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標高250mのところにあるだけあって眺望は抜群!
タオルミーナを訪れたドイツの作家ゲーテが
“この劇場から見える景色は世界一の美しさだ”と語ったほど☆

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ギリシャ劇場から見えるタウロ山の上に2つの建物があります。
大きな白い十字架があるのが
Santuario Madonna della Rocca(マドンナ·デッラ·ロッカ教会)☆
17世紀に建てられた教会で、岩山をくりぬいて造られています。
天井と壁の一部は岩肌が剥き出しのままなんだそうです。

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マドンナ·デッラ·ロッカ教会よりも高台にあるのが
Castello(カステッロ)☆
日本語にすると城塞。 
町を守るためギリシャ・ローマ時代に造られた要塞があった所に
12世紀にタオルミーナ城が建てられました。
今は城壁のみが残っています。
ここよりもっと奥に進むとCastelmola(カステルモーラ)という
人口1000人ほどの小さな中世の町が山の頂にあります。
ここから見るタオルミーナの景色はとてもキレイなんだそうですよ~
カターニア門のあたりから登る道が出ていて
徒歩、約1時間ほどで着くようです。
春、お花が咲くころが特にオススメなんだって♪

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あのゲーテも絶賛したギリシャ劇場からの景色を
お楽しみくださいませ♪
まずは青く澄んだイオニア海☆

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エトナ山とタオルミーナの街並み☆

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今も僅かに噴煙を上げるエトナ山とイオニア海☆

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タオルミーナといえばここは外せないでしょう!
イゾラ・ベッラ湾とイゾラ・ベッラ☆
イゾラ・ベッラとは“美しい島”という意味。
ここは映画“グラン・ブルー”の舞台となったことで
有名になりました。
タオルミーナ岬と聖アンドレア岬の真ん中にあり
島までは、砂浜で繋がっているので難なく渡ることができます。
以前は、ある貴族の私有地でしたが
約25年前にタオルミーナ市に所有権が譲渡され
自然文化遺産として扱われています。
そのため、現在は島の中に立ち入ることができないそうです。
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by fleurclasse | 2013-11-01 12:09 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 14

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ウンベルト通りには沢山の脇道があり
そこにもレストランや雑貨店が軒を連ねます。
写真はこの通りで一番狭い路地☆

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脇の階段ではおねえさんがsexyポーズをとってました❤
ヨーロッパでは写真を撮るとお金を要求されることがあるので
ドキドキしながら人垣の間からこっそりパチリ☆

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Piazza 9 Aprile(4月9日広場)☆ 
ちょうどウンベルト通りの真ん中に位置し、この広場には
聖ジュゼッぺ教会、メッゾ門、サント・アゴスティーノ教会があります。
以前はここに建つ教会の名から
“サント・アゴスティーノ広場”と呼ばれていました。
1860年の4月9日・・イタリア統一戦争の最中
大聖堂でミサが行われている時にイタリアの英雄・ガリバルディが
シチリアをスペインのブルボン家から解放させるために
シチリア島の西端の町・マルサーラに上陸するのでは?と噂が広まりました。
市民達は喜びに沸いたのですが、その噂はガセで
実際にガリバルディがシチリアに上陸したのは
1ヵ月後の5月9日でした。
しかし、市民達はその歓喜が忘れられず
この広場を解放の記念として“4月9日広場”と
名前を改めることにしたのだそうです。

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この広場は展望台のように見晴しが良く
ジャルディーニ湾からエトナ山にかけての
壮大なパノラマを見ることができます♪

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Chiesa di S. Giuseppe (聖ジュゼッぺ教会)☆
1600年代後半に建てられたバロック様式の教会。
ピンクのタオルミーナ大理石で作られていてとてもかわいらしい♪
教会の右側には鐘楼もあります。

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中に入ると天井に見事なフレスコ画☆
フレスコ画に描かれている少年は聖ヨハネ·ボスコ。
彼は19世紀に活躍した北イタリアのカトリック司祭で
カトリック修道会のひとつであるサレジオ会の創立者です。

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Porta di Mezzo(メッゾ門)☆ 
現在見られる塔は1679年に再建されたもので
そのときに市民の手により大きな時計をとりつけられたことから
時計塔とも呼ばれるようになりました。

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Chiesa di S. Caterina(聖カテリーナ教会) ☆
17世紀に建設されたバロック様式教会。
入り口の上にあるのは聖カテリーナの像です。
この教会はとてもおもしろくて
“オデオン”というギリシャ時代の神殿の上に
ローマ時代のコンサートホールが建てられ
更にその上にこの教会が建てられているんです~
オデオンは教会の裏手にまわるとみることができますよ♪

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中はこんな感じ♪
この教会にはアレキサンドリアの聖女カテリーナが
祀られています。
アレクサンドリアはエジプトの都市で
聖女カテリーナはここの出身であることから
こう呼ばれています。

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Palazzo Corvaja(コルヴァイア宮)☆
タオルミーナの最も古い貴族・コルヴァイア一族が
1538年から1945年までこの館を所有していたことから
こう呼ばれるようになりました。
アラブ支配下にあった902年から1079年の間に
この宮殿の基となる塔が作られたといわれており
その後この町の時の支配者たちがそれぞれの様式で増築したので
アラブ、ゴシック、ノルマンの様式が見られる複合建築となりました。
また1411年にはシチリア議会が初めてここで行われたそう。
現在は1階が旅行者向けのインフォメーション
2階が民族博物館になっています。


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Porta Messina(メッシーナ門)☆
ウンベルト通りの北端に位置する門。
1808年、海沿いの道が開通したのを記念して作られ
当時は要塞としての機能も備えていたようです。
ブルボン朝のフェルディナンド4世によって作られたことから
フェルディナンド門とも呼ばれていました。
門の上部にあるプレートにこのことが刻まれています。
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by fleurclasse | 2013-10-31 12:31 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 13

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いよいよシチリアへ・・・
シチリアは地中海最大の島で面積は日本の四国の約1.4倍。
ブーツの形をしたイタリア本土のカラブリア半島との間には
メッシーナ海峡があり最も幅の狭いところは
約3㎞しか離れていないそう~
この日はナポリから南南東へ約316km先にある
メッシーナ海峡に面したメッシーナという街に寄港して
そこからバスで約1時間ほどのところにある
タオルミーナの街を散策してきました♪

タオルミーナは“シチリアの宝石”と呼ばれるほど風光明媚な街☆
遠くには噴煙を上げるエトナ山も望めシチリア随一の絶景を
楽しむことができる世界的にもよく知られたリゾート地でもあります。
また映画“グラン・ブルー”の舞台になったことでも有名♪
町はタウロ山の中腹にあり、標高200mから見下ろすと
限りなく青く煌めくイオニア海が目に飛び込んできます☆

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リゾート地としての華やかなイメージが強いタオルミーナ☆
意外に古い歴史を持つ街でその歴史は紀元前4世紀まで遡ります。
古代ギリシャおよびローマの支配下にあり
当時の神殿や遺跡が今も残っています。
散策は街の南側に位置するPorta Catania(カターニア門)からスタート♪
この門が最後に改築されたのが1440年。
門の上の方にはアラゴン家の紋章が刻まれています。
ここからCorso Umberto(ウンベルト通り)が始まります。

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ウンベルト通りを東に進むと
Piazza Duomo(ドゥオーモ広場)が見えてきます。

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Duomo(大聖堂)☆
ゴシック様式のファサードを持つ小さな教会です。
中世に建設されたと言われていますが
諸説あるようで、はっきりとした時期は未だ不明だそう・・・

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中はシンプルな造り~
祭壇画や彫刻は15~16世紀のメッシーナ派のものだそうです。
写真は主祭壇☆

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広場の中心にはバロック様式の噴水☆
1635年にタオルミーナで切りだされた
赤味を帯びた大理石を使って作られました。
噴水の周りの石段は地元の人や一休みする観光客で
いつも賑わっています。

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噴水の一番上に飾られているのは、半人半牛のケンタウロスの像☆
このケンタウロス・・・なんと女性バージョン!
左手に球、右手に王杖を持っています。
タオルミーナのシンボルといわれ
街の紋章にもなっています。

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メインストリートのウンベルト通り☆
街の南にあるカターニア門から
北側にあるメッシーナ門までの
長さ約800mの通りで
タオルミーナのメインストリートです♪

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スペイン建築の影響が見受けられるPalazzo Ciampoli(チャンポリ館)
コルバイヤ家の邸宅として1412年に建てられたものです。
現在はホテルとして利用されています。

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チャンポリ館の階下はオシャレなリストランテになっていました。
ウンベルト通りは高級ブランドショップやカフェ、レストラン
そしてお土産屋さんが立ち並んでいるので
ウィンドーショッピングをしながら
のんびり歩くのも楽しいですよ~♪
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by fleurclasse | 2013-10-30 22:58 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

お茶会へ☆

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コチラに来てから毎月参加しているお茶会☆
(今まで参加したお茶会のレポートはまた後日アップしますね(苦笑))
今月は仲良くさせてもらっているN美さんとCちゃんと一緒なので
とっても楽しみにしていました♪
お茶会の前に用事があったので
タクシーに飛び乗り向かったのですが
渋滞にはまってしまい遅刻・・・
ご一緒させていただいた皆様、大変失礼しました~(汗)

アペリティフはアルザスの白ワイン☆
PINOT GRISというブドウから作られたワインで
飲んだ後にふわりとハチミツの香りがしました~
とってもおいしかったので探して買ってみようっと♪

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アミューズは鱈のサラダ・ニシンのマリネ
ニシンの下にはズッキーニと人参を細く切ったものに
オレンジのビネガーで作ったドレッシングで和えたもの☆
ボウル一杯食べれちゃうくらいおいしかった❤

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デザートの1品目は
りんごのボストック カシスのソースとカルバドス風味のソース・アングレーズ☆
そしてエピスで香りづけしたクレーム・シャンティー♪

ボストックとはスライスしたブリオッシュにたっぷりとシロップを染み込ませ
アーモンドクリームを塗って焼き上げたもの。
そのうえにじっくり焼いたリンゴがのっています。
カシスの酸味とリンゴの甘味がすごくあってました♪


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かぼちゃのプリン シャンティー・レジェ添え☆
砕いたクッキーが入った生クリームのことを
シャンティー・レジェというそうです。
プレートのリムには2種類のリンゴと刻んだヘーゼルナッツを
ヘーゼルナッツオイルで和えたサラダ
こっくりとしたかぼちゃとさっぱりとしたリンゴ
そしてヘーゼルナッツの風味りバランスがとってもよかったです。

お菓子の説明をメモするのに必死だった私・・・
うっかり写真を撮り忘れ~(泣)
N美さんからお写真いただきました♪
N美さ~ん! 助かりました~ ありがとうございます❤

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りんごとヘーゼルナッツのサラダに使われていたリンゴがコチラ~
スイスのレッドラブという品種で中まで真っ赤☆
サラダやデザートにぴったりですね~

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最後のお菓子は
フランス・サヴォア地方の伝統菓子“Rissoles”(リソル)
パイ生地を丸くのばして、ジャムやフルーツのコンポートを
はさんで2つ折りにし、揚げたり焼いたりしたお菓子です。
今回は赤ワインで煮た干プラムが中にぎっしり♪
大人の味のリソルでした☆

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リソルと一緒にだしていただいたのは
シナモンとプラムの紅茶
お口直しとして最後にいただいた焙じ茶は
京都・伏見にある椿堂さんのもの。
炒りが浅めのせいか、さっぱりとしているので
最後の〆としてぴったりでした☆
最初から最後まで計算しつくされたデザート
また来月も楽しみ♪

食べ物の話題はこれくらいにして
次回からはまたクルーズのレポに戻りたいと思います♪
次はシチリアのお話です☆
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by fleurclasse | 2013-10-28 23:39 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

西地中海クルーズ☆ Part 12

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ナポリから南に約50㎞。
ソレント半島のナポリ湾に面した側にあるソレント。
カンツォーネ(ナポリ民謡のこと)・“帰れソレントへ”が有名なので
街の名前を耳にしたことがある方は多いのではないかと思います。
人口約1万7000人の小さな街ですが古くからのリゾート地で
また青の洞窟で有名なカプリ島やアマルフィ海岸への
観光拠点としても人気があります。

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ソレントは高台にあるので
街からナポリ湾を眺めることができるんですよ~
海が青くてキレイ☆


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Piazza Tasso(タッソ広場)
ソレントの中心にある広場。
観光用機関車もここ、タッソ広場から出発しているので
時間に余裕があるとき乗ってみるのもよさそう♪
またソレントの町はナポリと違い治安がいいので
夜も街歩きが楽しめるんだそうですよ☆

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タッソ広場にあるTorquato Tasso( トルクァート タッソ)の像。
16世紀に活躍したソレント出身の詩人で
この広場の名前は彼にちなんでつけられました。
叙事詩“解放されたエルサレム”、牧歌劇“アミンタ”が代表作だそうです。
(不勉強なので全く知りませんでした・・・)

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タッソ広場の近くある黄色い可愛らしい建物は
Chiesa del Carmine(カルメル教会)
一見、教会には見えないですよね~

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Il Vallone dei Mulini(ミルズの谷)
ミルズの谷と呼ばれる深い谷底には古い工場の建物がそのまま残っています。
谷に流れる水を利用して粉引きをしていた建物のようです。
大したことはないのですが
ソレントの観光名所の一つのようでソレントに着いて一番にガイドさんが
連れて行ってくれました(苦笑)

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ソレントはレモンの町☆
レモンのリキュール“リモンチェッロ”が有名です♪
街中に何軒も専門店があるほど~
よく冷やして食後酒としてストレートで飲むのが一般的な飲み方☆
甘く、レモンのいい香りがするので飲みやすそうなんですが
アルコール度数は30%以上もあります。
試飲させてもらったけど、口から火が出そうでした(笑)
白く濁っているのは“クレーマ・ディ・リモンチェッロ”
乳成分が入っているのとアルコール度数も低めなので
コチラのほうが飲みやすいです。

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お店の奥でリモンチェッロを作っていました♪
リモンチェッロはレモンの皮をホワイトスピリッツという無色透明な蒸留酒に
砂糖とともに漬けこんで作ります。
ソレントを中心としたこの地域では、昔から庭でなったレモンで
自家製リモンチェッロを作り楽しんでいるそうです。

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ソレントからナポリに向かう海岸線もとてもキレイでした☆
いよいよイタリア本土を離れてシチリア島へ・・・
ヨーロッパに住んでいなければ行かなかったところだと思うので
とても楽しみ♪
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by fleurclasse | 2013-10-16 09:08 | ベルギーでの生活 | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


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