カテゴリ:フランス( 36 )

ルーブル美術館☆ №4

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ルーブル美術館が誇る、傑作22作品のうちの1つ☆
パウロ・カリアーリ作 “カナの婚礼”
モナリザさんに負けず劣らずの人気作品でしたよ♪

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フェルメールの“レースを編む女”
“レース女子”(笑)もルーブル傑作22作品に入っています☆
ベルギーにいるうちに
オランダにいる、フェルメールの“牛乳女子”と“真珠女子”にも
会いに行かなくっちゃ!

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ルーブルが所蔵するもう1つの
フェルメール作品・“天文学者”
この作品の連作にあたる“地理学者”は
フランクフルト市立美術研究所にあるそうです。
今回、“天文男子”を見たから、ドイツの“地理男子”も
見てみたいな♪

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ティツィアーノ作
“田園の奏楽”
ピクニック?を楽しむお洋服をバッチリ着た男性のまわりには
ふくよかな裸の女性が2人も・・・
一見、とっても変なんですが
ガイドさんによると
女性は精霊だからお洋服を着ていなくても
何もおかしなことではないそうです(笑)

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ルノワール作
“読書する二人の少女”
印象派の作品の多くはオルセー美術館にあるので
ルーブルにはあまり所蔵されてないんです。
しかもオルセーは写真×なんですよ・・・
それを思うと、写真OKのルーブルってスゴイですよね~

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ジャック=ルイ・ダヴィッド作
“サビニの女たち”
こちらは主要絵画238点のうちの1つ☆

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同じくジャック=ルイ・ダヴィッド作
“皇帝ナポレオン1世と皇后ジョセフィーヌの戴冠”
この絵も有名ですよね~
ベルサイユ宮殿にも同じ絵があるのですが
ガイドさんの説明によると1部、違うところがあるんだそうです。
今回のパリ旅行でベルサイユにも行くので
間違い探し(・・・ではないけど(笑))
してこようと思います☆

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帰ってきて家で色々調べたら
びっくりするくらい主要作品を見てませんでした・・・
パリに行く機会があったら
その都度、ルーブルに足を運んで
沢山の作品をみてきたいな♪
復習もいいけど、ちゃんと予習をしていかないとね(笑)
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by fleurclasse | 2014-01-28 23:58 | フランス | Comments(0)

ルーブル美術館☆ №3

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この方に一目会いたくて
世界中から人々がここルーブルにやって来るといっても
過言ではないでしょう。
有名すぎて説明するまでもないですよね(笑)
ガラスケースで保護された“モナ・リザ”さんの前は黒山の人だかり☆
私も写真を撮るために人をかき分け、いざ突入~~
押しくらまんじゅう状態の中、必死にカメラを持った手を挙げて
撮ってきました(笑)
こんな状態なので、モナリザさんの前は
スリの巣窟らしいですよ~
気をつけてくださいね!

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ダヴィンチの他の作品もありますよ♪
“聖アンナと聖母子”☆
未完成の作品で
ダ・ヴィンチの死まで傍らにあったとされています。
彼はどのように仕上げるつもりだったのでしょうね。

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“洗礼者聖ヨハネ”
ダ・ヴィンチ自身の手で仕上げた最後の作品だそうです。

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有名どころをササっと簡単にご紹介します☆
ギルランダイオ作
“聖母のエリザベツ訪問”

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ステェファノ・ディ・ジョヴァンニ
“天使とパドヴァの聖アントニウスと聖ヨハネに囲まれた聖母子”
ルーブルの主要絵画238作品の1つ。

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ラファエロ作
“聖母子と幼児聖ヨハネ”
こちらも主要絵画238作品の1つです。

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ドラクロワ作
“サルダナパロスの死”
ドラクロワといえば“民衆を導く自由の女神”が有名なんですが
フランス・ランスに新しくできた
ルーブル美術館分館の目玉として展示中で
残念ながらパリで見れませんでした。
もう帰ってきていると思うのですが・・・

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テオドール・ジェリコー作
“メデューズ号の筏”
この絵はルーブル美術館が全所蔵品の中から選んだ
傑作22作品の中の1つ。

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天井画も素晴らしいですよ♪

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次回も絵画のご紹介☆
もう少しだけ私の備忘録に
お付き合いくださいませ♪
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by fleurclasse | 2014-01-27 23:16 | フランス | Comments(0)

ルーブル美術館☆ №2

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このセクシーな後姿はだれでしょう?
この方の後姿をご存知の方は少ないのではないでしょうか。
大変な人気者のようで沢山のギャラリーに囲まれてますね♪

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ではでは、横からもどうぞ♪
もうどなかたお分かりですよね(笑)

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正解は“ミロのビーナス”☆
ルーブル美術館のギリシャコレクションの華といわれる
作品で、あまりにも有名ですよね♪
両腕がないため、その腕がどうだったのかと
見る側の想像力をかきたてられるところがミソ☆
もし完全な状態だったなら、ここまで有名な作品に
ならなかったかもしれません。

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“眠っているヘルマフロディトス”☆
こちらもギリシャ時代の作品。
大理石から彫られているとは思えないほどなめらかな表面で
特に横たわっているマットレスの質感が素晴らしい~

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女性らしい美しい曲線美をうっとりみていたら
あれっ?・・・ちょっと変・・・
ヘルマフロディトスは夢の神・ヘルメスと
愛の神・アフロディーテの間に生まれた美青年。
水浴びしていた時に泉の精・サルマキスに強姦されてしまい
それ以来、彼は女性と男性が統合した身体に
なってしまったのだそうです。
だからなのね・・・(苦笑)

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“パンテオンのフリーズ”
こちらはギリシャ彫刻
アクロポリスの守護女神に捧げる聖なるコートを織る
女工たちの姿を彫ったものです。

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“アムルの接吻でよみがえるプシュケ”☆
ローマ時代のアントニーオ・カノーヴァの作品。
岩の上で絶命しかけている美しい女性・プシュケ。
愛の神アムルがキスをして
死の淵をさまようプシュケを救うという
ギリシャ神話の1場面が彫られています。

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カラーラ・ビアンコというイタリア・トスカーナ地方でしかとれない大理石で
彫られたこの作品の正面もすごく素敵なんですけど
この作品の後ろ側も素晴らしいんですよ~
特にアムルの羽の重なりがすごいです!
どうしても所蔵集の写真だと、その作品のベストの角度のものしか
見れませんが、こうやって実際に足を運ぶと
ミロのビーナスもそうですけど、色んな角度から作品を見ることか
できるのがいいですね。
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こちらはミケランジェロの“奴隷”☆
対で置かれた2人の奴隷の表情が相反していているのが
分かりますか?
左側は体をよじり苦悶に表情をしていることから
“抵抗する奴隷”
右側は、まるで永遠の眠りについたかのような
穏やかな表情をしているので
“瀕死の奴隷”といわれています。

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“ヘラクレスとヒドラの戦い”☆
ギリシャ神話の英雄・ヘラクレスが
蛇の頭を持つ怪物・ヒドラと戦う場面を表したもの。
9つの頭を持つ水蛇の怪獣・ヒドラ
1つ頭を切ると2つ頭が生まれるこの怪獣に
必死に立ち向かうヘラクレスの勇敢さが伝わってきますね。
決して野球をしているわけではないですよ(笑)
(そういう風にみえますけどね(笑))


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“フォンテーヌブローのニンフ”☆
ベンヴェヌート・チェルーニの作品。
彼はイタリア人金属工芸家で
波瀾に満ちた人生を送ったといわれています。
フォンテーヌブローの王宮の正面扉の装飾を・・・と
フランソワ1世、直々の依頼で作られたこの作品ですが
王との関係が悪化したため、設置されず
代わりに、アンリ2世が愛人のために建てた
アネット城の門に飾られました。

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今回、ルーブルの象徴ともされる“サモトラケのニケ”が
展示スペースの工事で見られなかったのが残念・・・
今度来たときのお楽しみとしましょう♪
次は有名絵画をご紹介します☆
ルーブルといえばやはりあの方!は外せないですもんね(笑)
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by fleurclasse | 2014-01-26 22:04 | フランス | Comments(0)

ルーブル美術館☆ 

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年間、約800万人が来場するルーブル☆
ヨーロッパ最古といわれるフランスの国立博物館です。
敷地面積は、400,000㎡
展示面積は60,000㎡
とにかく広いです!

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また、所蔵している作品数は300,000点以上
常設展示数は約26,000点。
展示されているのは10分の1以下なんですね・・・
常設の作品を全部見るには
1作品1分鑑賞するとして計算すると
433時間かかるそうです。
不眠不休で24時間見るとして
日にちに直すと18日と1時間かかることになります。
でも、24時間休みなく見ることは不可能だし
好きな作品の鑑賞にはたくさん時間を割きたいから
実際は何回通ったら全作品制覇できるんでしょうね(笑)

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では少しですが、私が見てきた作品をご紹介します♪
まずこちらは、“ローマの慈愛”
最初、ギョッとしてしまうのですが
これは餓死の刑に処せられた年老いた父を
面会に訪れた娘が看守の目を盗んで
こっそり自分の母乳を父にあたえることで
父の命を助けようとしている場面を描いたもの。
なので、決して変な目で見ちゃダメですよ(笑)

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ばら色花崗岩で作られた“大スフィンクス”
古代エジプトの神殿の通路脇に
設置されていたと考えられています。

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“有翼人面牡牛像”
紀元前700年頃の作品。
アッシリアのサルゴン2世によってコルサバードに
建設された宮殿の門だったそう☆

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“ナラム・シン王の勝利の石碑”
紀元前2230年頃のアッカド帝国時代の石碑です。
アッカド王朝・第4代王がザグロスの反乱山岳民族である
ルルビ人を打ち負かせたことを記念して作られました。
アッカド王朝芸術の傑作とされています。

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“ハムラビ法典の石碑”
目には目を、歯には歯を・・で有名なあのハムラビ法典が
石碑の表面にびっしり刻まれているんですよ。

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とにかく広いルーブル・・・
何回も訪れる機会があるならば
日本語のイヤホンガイドもありますし
個人で回るのもいいと思いますが
次のチャンスがないという方は
ガイド付きツアーがおススメ!
丁寧な説明はもちろんのこと
膨大な展示作品の中から、見ておくべきものをピックアップして
効率よく回ってくれるところは
さすがプロのお仕事です☆
次回は彫像の有名どころをご紹介したいと思います♪
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by fleurclasse | 2014-01-23 22:52 | フランス | Comments(0)

ガラスのピラミッド☆

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憧れのルーブルへ☆
世界三大美術館のひとつなのは
あまりにも有名ですよね♪
(ちなみにあとの2つはアメリカ・NYにあるメトロポリタン美術館
ロシア・サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館です)

美術館の中庭でもあるナポレオン広場には
ルーブルビラミッド☆
真ん中の大きなピラミッドに目が行きがちですが
このピラミッドは小さな3つのガラスのピラミッドに囲まれているんですよ~
写真をよ~くみると2つ、小さいピラミッドが
写っているので探してみてください(笑)

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現在、メインエントランスとして使われているルーブル・ピラミッド☆
1989年に完成しました。
建築時は色々と論争があったようですが
今や、パリのランドマーク的存在☆
また“ダビンチ・コード”にも取り上げられ
ますます人気のオブジェとなりました♪
大きさは高さ20.6m、底辺は35mあるそうですよ♪

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ルーブルの地下階にある“逆・ピラミッド”☆
これは地階にあるショッピングモール“ルーブル・ド・カルーゼル”
にある採光窓なんです。
こちらは1993年に完成しました。
見ての通り、ルーブル・ピラミッドの上下を逆さまにして
小さくした形をしています。
またこのピラミッドの頂点の先には、石のピラミッドがあり
2つのピラミッドの頂点は、少し離れているんですよ。
分かりますか?

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内側からみたルーブルピラミッド☆
ガラス越しにルーブル美術館が見えます。
採光窓としての役割をもつ
ガラスと金属フレームから成るこのピラミッドは
悪魔の数字である666枚のガラスから作られているという
都市伝説がありますが
実際には菱形603枚、三角形70枚の計673枚の
ガラス板から作られています。

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中の見学を終えて外へ出ると
ピラミッドがライトアップされていました♪
この日は雨で少し霧が出ていたせいか
ちょっぴり幻想的な雰囲気☆

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行った日は金曜日。
金曜日は夜21時45分まで開館しているので
暗くなってからも沢山の人が
見学に訪れていました~
ピラミッドの入口に並んでいる人の列が見えますね♪

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ルーブルは写真撮影OKだったので
(フラッシュ撮影はダメです!)
次回、少しですが有名作品をご紹介したいと思います♪
写真はチュイルリー公園から見たこの日のエッフェル☆
先っぽが雲に隠れちゃってました~
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by fleurclasse | 2014-01-22 23:22 | フランス | Comments(0)

カルーゼル凱旋門☆

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ルーブル宮の西側にそびえたつカルーゼル凱旋門☆
ピンクの大理石が使われた、とても優美な門です。
1808年にナポレオンの命により作られたものですが
彼はこの大きさに満足できず
新たに凱旋門を作るよう指示しました。
それが世界的にも有名なエトワール凱旋門です。

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1805年の戦いに勝利した記念に
建てられたこの凱旋門。
門の4面やメインアーチの裏側にまでナポレオンの戦績をたたえる
レリーフが一面に掘られています。
門の上にはナポレオンがベネチアから奪ってきた馬のブロンズ像が
飾られていました。
ナポレオンの没後、イタリアに返還されたため
(ベネチアのサンマルコ寺院にあります)
今のものは複製品です。

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カルーゼル凱旋門は“パリの歴史軸”と呼ばれる直線の東端にあたります。
東はここから西はラ・デファンスにある新凱旋門(グランダルシュ)まで
約8kmに及びます。
確かにこの凱旋門から西を見ると
チュイルリー公園、コンコルド広場、シャンゼリゼ大通り、
エトワール凱旋門が一直線に見えるんですよ♪
晴れた日には新凱旋門まで見えるそうです。

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カルーゼル凱旋門のすぐ西側に広がるチュイルリー公園☆
かつてはここにチュイルリー宮殿があって、その庭園だったところ。
また先ほど書いた“パリの歴史軸”の中心になるところでもあります。
鮮やかな緑の芝生の向こうに見える
左側の建物がルーブル美術館。
右側がオルセー美術館。

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もう少し西側に目をやると
エッフェル塔も見えますよ♪
お天気の良い日に、芝生に座ってゆったりとした時間を
過ごすのも素敵ですね☆
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by fleurclasse | 2014-01-20 23:49 | フランス | Comments(0)

パレ・ロワイヤル☆

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ルーブル美術館に行く前にふらりと立ち寄ったパレ・ロワイヤル☆
ルーブルの北側に建てられたこの建物は
1632年、ルイ13世の宰相であったリシュシュ―の館として建てられたもの。
彼の死後、王家に寄贈され、その後ルイ14世が一時ここに住んだことから
“王宮”(パレ・ロワイヤル)と呼ばれるようになりました。

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ルイ14世がヴェルサイユ宮殿に移ると
この宮殿はルイ14世の弟・オルレアン公に引き継がれます。
彼は借金の抵当に入っていたこの王宮の庭園の周りに
回廊を作り、店舗として商人に貸し出すことで借金の返済にあてようと
試みました。
この計画はあたり
カフェやレストランが立ち並ぶこの回廊は繁華街となったのですが
それと同時に革命家のたまり場とも化していきます。
18世紀に起きたフランス革命の最初のデモが行われたのは
ここパレ・ロワイヤルだそうです。
紆余曲折のあったこの美しい回廊ですが
今は映画のロケ地としてよく使われているそうです。
また現在もたくさんの店舗がテナントとして入っていて
のんびり歩きながらウィンドーショッピングが楽しめます♪

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テナント以外に文化省や国務院などの官庁が入っています。
写真は南側の中庭にある1986年に完成したダニエル・ビュランによる
白黒のストライプ模様の260本の円柱。
他にもポール・ビュリイ作のシルバーの球体が集まった噴水もあります。
この建物の雰囲気と現代美術は合わない気がしますが
そのミスマッチさがいいのかしら・・・・
芸術はよく分からない(笑)
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by fleurclasse | 2014-01-19 22:59 | フランス | Comments(0)

パリごはん☆ Domaine de Lintillac

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フォアグラが安くておいしいところがあると
教えていただいたので、最後のパリごはんはフォアグラ☆
Domaine de Lintillac(ドメーヌ・ドゥ・ランティアック)は
地元の人も絶賛するフォアグラ専門店♪
フォアグラ専門店と聞くと、気取った佇まいのお店を想像しますが
実際に行ってみると、ビストロ風のカジュアルなお店。
それにしても、あまりにもフォアグラ・メニューがありすぎて
何を頼んだらよいのやら~~
お店の人におススメをお聞きしてセレクトしてもらいました♪

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フォアグラを味わいたいならコレ!と出てきたのが
フォアグラのポアレ☆
シンプルに鴨のフォアグラを焼いただけなんだけど
これがすごくおいしい♪
正にシンプル イズ ベストを体現した一皿でした。

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うちのリエットもおススメだよっということで鴨のリエット☆
パンにつけながらいただきます♪
周りを見ると、皆さん、テーブルにセットされた
ポップアップ式のトースターで
薄くカットされた食パンみたいなパンをカリカリに焼いて
パテとかテリーヌみたいなのをのせて食べているんです。
隣の芝生は青いじゃないけど
それが、またおいしそうで~~
どうして、うちのテーブルにトースターないの?って聞かれ
知らんよそんなの=3  ・・と思いながら
リエットにはこっちのパンが合うんじゃない?って
適当にごまかした(苦笑)
いったい何を頼めばトースターがセットされるんだろう??

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ミュラール鴨のソテー☆
ミュラール鴨は2種類の鴨を交配させてできた品種で
他の鴨より大きくなり、取れるフォアグラも立派なんだそう。
シンプルに焼いて岩塩だけで
鴨のうま味を味わう、これもシンプルな一品。
火入れ具合もよく、柔らかくっておいしかった♪

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ベルギーやフランスは皆さんのんびりしているので
レストランで食事をすると
私のオーダーはどうなっちゃった?って感じでかなり待たされたり
ホントに忘れられてることもあるんです(苦笑)
でもここはお料理もおいしいうえに
店員さんがすごくテキパキしてて気持ちがよいの。
日本語メニューもあるので指をさしてオーダーできるから安心♪
ただ人気店なので、予約することをおススメします。
この日も何組も断られていましたし・・・
予約はHPからWEB予約ができるので
フランス語が話せなくても大丈夫ですよ♪
あと、日曜日もやっているのもうれしい☆


Domaine de Lintillac
住所:10 rue St Augustin 75002 Paris
電話: 01 40 20 96 27
営業日:毎日 12時~14時15分 19時~22時15分
定休日: なし

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by fleurclasse | 2014-01-16 23:35 | フランス | Comments(0)

パリごはん☆ Restaurant ES

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去年の3月にオープンしたばかりなのにもかかわらず
ミシュランの星を取るのでは?と噂のRestaurant ES☆
日本人シェフ・本城昴結稀さんのお店です。
本城シェフは
パリ L'Astrance(ラストランス)
東京 Quintessence(カンテサンス)、
フランス・マルセイユのLe Petit Nice(ル・プティ・ニース)
スペイン・エレンテリアのMugaritz(ムガリツ)、
デンマーク・コペンハーゲンのNoma(ノーマ)といった
世界の名店で修業されていたとのこと。
お料理は105€のシェフのおまかせコースのみ。
どんなお料理が出てくるのでしょうか。
楽しみ♪

まずは海老とワカメのチップスから☆
シャンパーニュと一緒にいただきます。
パリパリとして日本のおせんべいみたいでおいしい♪

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ショットグラスに入って登場したのは
タマネギのクリームスープ・アンチョビのエスプーマ☆
アンチョビの風味と塩加減が
スープとよく合ってて美味♪

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パンと一緒に出されたバターはスペシャルなもの☆
ブリュターニュの農家さんが作る塩入りのバターを
特別に取り寄せているそう。
(市販されていないそうです)
香りも口どけもよいとってもおいしいバターなんですよ♪
バターもスペシャルですがパンもスペシャル!
出していただいたのは、伝説のパン屋さんといわれる
POUJAURAN(プージョラン)のカンパーニュ☆
プージョランは大人気だったのにもかかわらず、現在は閉店し
レストランやカフェにしか卸していないそうです。
なので一般向けに小売していません。
・・・と熱く語っておきながら、おいしさに夢中になって
写真を撮り忘れておりました(苦笑)
ごめんなさい・・・

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カニのサラダ 人参のソース☆
見た目も美しいライムが効いた、さわやかなサラダ
味ももちろん◎

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ホタテのソテー 根パセリのピュレ トリュフのソース☆

ふんわりと焼き上げた貝柱には
ホタテの粉末をまぶして焼いてあるので
焦げたホタテの香ばしい香りが鼻をくすぐります。
根パセリはpanais(パネ)とこちらで呼ばれている
白い人参のようなお野菜によく似ているのだそうです。
味はジャガイモみたいでおいしかったですよ♪

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フォアグラのロティ 蕪と雲丹のソース コリアンダーの花を添えて・・☆

低温調理されたフォアグラは
まるで生のフォアグラのよう~
お口に入れるとすぅ~と溶けてなくなってしまう・・・
軽く泡立った蕪のソース
雲丹のピュレ・・・
全てがやさしい一皿でした♪

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ラングスティーヌ トンカ豆のソース セップ茸のソテー☆

ラングスティーヌとは手長海老のこと。
見た目は大きくても殻を剥いてしまうと
えっ・・これだけ・・って感じになるのに
剥いてもこの大きさ!
どんな立派なラングスティーヌだったんでしょう~
ラングスティーヌもだけど
セップもプリプリでおいしかった❤

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お魚はルジェのソテー☆
ムール貝のエキスとベルベーヌのエスプーマ
クロロフィルのソース

Rouget(ルジェ)は日本ではヒメジと呼ばれている
お魚だそうです。
ヒメジ、初めて食べたかも~
身が締まってておいしかったです♪
泡々のソースの下にあるオレンジの粒々はシトロンキャビア☆
シトロンキャビアはオーストラリア原産のレモンの変種で
小指のような形をしていることから
別名・フィンガーライムともいうのだそうです。
添えはソテーしたシュークリープ(←そう聞こえたけど違うかもしません)
ルジェの横にはオリーブの形をしたコンコンブル(きゅうり)
写真には半分しか写っていませんが・・
お初のお野菜たちも食べれて幸せ♪

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メインのお肉はピジョン(小鳩)☆
ロティ―したポテトとジロール茸
花梨のソースとカカオのソース

パリッと表面が焼かれた小鳩
ナイフを入れると中はとっても柔らかくジューシー
変な臭みは全くなくて
カカオの苦みの効いたソースとよく合いました♪


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Saint-Nectaire(サン・ネクテール)というセミハードのチーズ☆

極々薄くスライスされたシャンピニオン・パリには
セップ茸のパウダーが纏わせてあります。
サン・ネクテールはフランスの真ん中にある
オーベルニュ地方にある町の名前。
クセはなくクリーミィーなチーズで
ルイ14世が愛したチーズとして有名だそうです。
たった一切れのチーズですが
ナスタチウムの花びらやカットしたホオズキを少し添えるだけで
こんなにオシャレな一皿になるんですね♪
勉強になります。

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デセールの一皿目は洋梨のタルト☆
オリーブオイルのパルフェ
ソース・アギュラム(柑橘のソース)
軽くローストした無花果と無花果のゼリー

自分で組み立てながら食べるスタイルがおもしろいし
オリーブオイルのアイスも初めて♪
全てのバランスがよくておいしかった❤

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2皿目はモンブラン☆
メレンゲでできたパニエの中には
トロリとしたパッションフルーツのソースとソルベ♪
その上にたっぷりのマロンクリーム☆
こっくりとしたマロンと酸味も香りも強いパッションフルーツ
すごく合うんですね~
初めて出会うモンブランでとってもよかったです❤

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ミニャルディーズ☆
写真の奥から
赤い実のマカロン 
シャトールーズという香草のリキュールを使ったシュー
マンディアン(チョコレート)
レモンケーキ

お料理に関しては皿数は多いですが、量が多くなく
またこってりしたものではないので、ミニャルディーズまで
しっかりおいしくいただくことができました。
繊細でありながらも、お塩の効かせ方が上手で
盛り付けもシンプルだけど華やかさがあって
そぎ落とされた美しさにうっとりしながらいただきました。
最後、本城シェフがご挨拶に来てくれて
ベルギーから来たといったら、とても喜んでくれましたよ♪
ご挨拶にきてくださると、こちらもとてもうれしいですね。
またパリにいったら、絶対また来たい!!



Restaurant ES
住所:91, rue de grenelle 75007 Paris
電話: 01 45 51 25 74
定休日: 日曜日・月曜日・祝日

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by fleurclasse | 2014-01-15 23:57 | フランス | Comments(0)

パリごはん☆ えびす

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日本食、飽きた~っておっしゃる人がいるので←オットですが・・・
パリ2日目のランチはチャイニーズ♪
うかがったのは、オペラ界隈にある“EBIS”さん。
上品で繊細な味の中華が食べられると
パリの日本人に人気のお店。
シェフは中国の方ですが
日本で修行されていたことと
厨房のスタッフも日本人の方だそうなので
日本で食べるようなさっぱりとした中華が
食べれるんですよ~
店内もモダンなスタイルで素敵なんです♪

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ランチの定食が色々あってどれも魅力的で悩ましい~
マーボー豆腐かエビチリか悩みに悩んでエビチリに☆
プリプリの大きな海老と辛さ控えめのチリソース
とってもおいしかった❤

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こちらは上海風焼きそば☆
EBISさんはパリの方にも大人気♪
この上海風焼きそばを
注文している人をたくさん見かけました。
フランス人が好きな味なのかなぁ(笑)

うかがったのはランチ時でしたが
ディナーのオマールのコースもおいしいんだとか。。
ここの担担麺も人気らしいので
今度は夜、お邪魔してみたいなぁ♪
夜は予約したほうがいいみたいです。
ここも日本人スタッフがいるので日本語で予約できます☆
海外で暮らしていると
日本語で予約できるお店ってホントありがたいんですよ(笑)



EBIS
住所:19 rue St Roch 75001 Paris
電話: 01 42 61 05 90
営業日: 月曜日~土曜日 12:00~14:30、19:00~22:30
定休日: 日曜日・一部祝日

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by fleurclasse | 2014-01-14 22:16 | フランス | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


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