カテゴリ:ドイツ( 3 )

デュッセルごはん☆

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約7,000人もの日本人が暮らしている
ドイツ・デュッセルドルフ☆
ヨーロッパにおいてはロンドン、パリに次いで
3番目に日本人が多い街です。
(ちなみに私が住んでいるブリュッセルは約4,000人の在留邦人がいます)
今回宿泊したホテル・ニッコーのあたりは
さながらリトル・ジャパンと呼べるほど
食料品はもちろん、様々な日本人対象のお店が多く並んでいます。
さすが日本人がデュッセルドルフの人口の1%を
占めるだけはあります。

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今回、デュッセルに宿泊した目的は日本食を食べること♪
お夕飯はホテルで☆
(外に出かけるのがめんどくさかっただけなのですが・・・)
日本食レストランの“弁慶”さんは
ドイツ・ブンデスリーガに所属する日本人選手御用達のレストラン☆
以前、情熱大陸で長谷部選手が取り上げられた時
こちらで内田選手やベルギーの川島選手たちと
会食している様子が映っていました。
懐石スタイルか鉄板焼のどちらか選べるのですが
今回は鉄板焼に♪
ヨーロッパのお肉は硬いので
柔らかいステーキがちょっと恋しくって・・・(笑)

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まずはビールで乾杯☆
左はドイツ屈指のビールメーカー・ラダベルガー社の
CLAUSTHALER”(クラウスターラー)☆
アルコール0.4パーセントのビールです。
右は“Schlosser Alt”(シュレッサーアルト)☆
デュッセルドルフ発祥のアルトビール。
アルトとは古い醸造方法のビールと言う意味で
濃い茶の水色とホップの苦味、すっきりとした味わいが特徴。

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まずは握りずしからスタート☆
イカ、ブリ、ゆで海老の握りを食べるのは久しぶり~♪
ベルギーでもスーパーにお寿司がおいてあるのですが
ネタはサーモンかマグロの赤身に+アボガドというスタイル。
高い割にはあんまりおいしくないの・・・

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スモークサーモンのサラダ☆
お次の海鮮の盛り合わせが焼かれているのを
みながらいただきます♪

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鉄板焼の醍醐味は目の前で焼いてもらって食べることでしょう!
出来上がるのが待ち遠しい~

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オマール海老半身と海鮮と野菜の盛り合わせ☆
海鮮はサーモンと白身のお魚でした♪
おいしかった❤

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お口直しの梅酒のシャーベット☆
海外に暮らしていると梅酒も恋しくなります。
日本の味で何だかホッとするんですよね~

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この日は日本人は私達だけであとは皆さん現地の方ばかり。
鉄板焼は珍しいのか、皆さん沢山写真を撮っていましたよ~
(私もですけどね(笑))
特にブランデーでお肉がフランベされた時には
歓声が上がっていました(笑)

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久しぶりの和牛ちゃん❤
柔らかいのはもちろん
脂のうま味がお口に広がって幸せなひと時☆
やっぱりお肉のおいしさの決め手は
脂だよね~(笑)

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〆にはゆかり炒飯とお味噌汁☆
ゆかり炒飯の他にガーリックライスも選択できますよ♪

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デザートはアイスクリームのクレープ包み☆
鉄板でクレープを焼いて、手早く仕上げてくれます。
のんびりしてたら、アイスが溶けちゃうもんね(笑)

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こちらはグランマニエ酒でフランベ☆
フランベの時に照明を落としてくれるので
青い炎がユラユラと揺れてキレイでした♪
お肉の時はブランデー
クレープはグランマニエ
お酒によって炎の色が違うのが興味深い☆

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翌日のランチはホテルの目の前にあるラーメン屋さん“匠”へ☆
デュッセルドルフに在住する日本人に
大人気のラーメン屋さんです。

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餃子と塩ラーメンのセットと
中華そばをお願いしました☆
開店とほぼ同時に入ったのですが
あっという間に満席、お待ちの方が出るほど~~
日本人が多かったけど、現地の方も来ていて
上手にお箸を使って食べてましたよ♪

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デュッセルのお土産に買ったのは
Heinemann(ハイネマン)のシャンパントリュフ☆
ハイネマンと言えばシャンパントリュフ
シャンパントリュフと言えばハイネマンというくらい
大人気のお菓子なんだって♪
他にもバウムクーヘンもおいしいそうです。
お店に行くのが難しければ
ホテル・ニッコーのアーケードで買えますよ♪

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食べて泊まっただけのデュッセルドルフ・・・
他にしたことは日本食材店をぶらりとみて
デパートでお目当ての食器を買ったくらい(苦笑)
今度来るときは、ちゃんと観光しなくちゃ☆
写真に写っているのはデュッセルのランドマーク・ラインタワーで
高さ238mあるそうですよ♪


ホテル・ニッコー・レストラン 弁慶
住所 : hotel nikko düsseldorf, Benkay Restaurant
    Immermannstrasse 41, 40210 Düsseldorf, Germany
電話 :(0211)834-2620
営業日:年中無休 12:00〜14:00 18:00〜21:45 (last order)


TAKUMI (匠)
住所:Immermanstr. 2840210 Düsseldorf
電話: 0211 1793 308
営業日:月~金 12:00~22:30 土 11:45~21:45 日 12:00~22:00


Heinemann
住所:Martin-Luther-Platz 32 (Vereinsbank-Passage内)
電話:0211-132535
営業日:月~金 9:00~19:00 土 9:00~18:30 日 10:00~18:00
※店舗の2階にあるカフェでお茶できます❤

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by fleurclasse | 2014-02-12 23:20 | ドイツ | Comments(0)

ケルン大聖堂☆

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世界最大級のゴシック建築・“ケルン大聖堂”
尖塔の高さは157mあります。
神へ一歩でも近づこうとひたすら高さを求めた
この大聖堂は1248年に建築が始まり
完成は1880年のこと。
途中200年ほど建築が中断していたようですが
完成まで632年もの月日がかかりました。
1996年に世界遺産に登録されましたが
周辺での高層ビルの開発がすすんだことにより
2004年にユネスコの危機遺産リストに掲載されたこともあります。
ケルン市の建築計画の縮小、改善もあって
現在は危機遺産リストからはずされています。

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外観の荘厳さに比べ、カトリック教会にしては
少し簡素な感じがする内部。
身廊は高さ43.5mあり
柱と柱に囲まれたアーチとその空間をアーケード
ステンドグラスがはめられたその上の高窓を
クリアストーリーというそうです。


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バイエルン窓☆
バイエルン王ルートヴィヒ1世が寄贈したことから
このように呼ばれています。
写真には3枚しかステンドグラスが写っていませんが
全部で5枚あり、全てのステンドグラスにはバイエルンの紋章と
ルートヴィヒ1世からの寄贈を示す文字が残されているのだそうです。

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三賢王の聖櫃☆
中央祭壇の奥にある世界最大の金細工の聖櫃です。
東方三博士の聖遺物を納めてあるそう。
聖遺物は頭がい骨と言われているようですが
ホントなのでしょうか(笑)

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聖クリストフォロス(クリストファー)☆
旅人の守護聖人とも言われています。
聖クリストフォロスは川を渡る人を
肩に乗せて向こう岸まで運ぶ仕事をしており
ある日、男の子を運ぶことになったのですが
なぜか川を渡るにつれて男の子はやたら重くなり
杖をついてなんとか渡ることが出来ました。
実はこの男の子はキリストで、そのことから
クリストフォロスという言葉は“キリストを担う人”という意味を
もつようになったのだそうです。

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2階にあるパイプオルガン☆
ケルン大聖堂のパイプオルガンの音色は
素晴らしいそうですよ~
日曜日のミサの時に聞けると思うのですが
中には入れないので、外で聞くしかないのかな~
一度、聞いてみたいな♪

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ゲロ大司教の十字架☆
この木製の十字架は976年に亡くなった
ゲロ大司教が寄贈したもので
現存するヨーロッパ最古の十字架だそう。

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19世紀に作られた床モザイクは
アウグスト・エッセンヴァインの手によるもの。
このモザイクはヒスデボルト大司教を描いたもので
大司教が持っている建物はここにケルン大聖堂が建つ前にあった
聖堂だそうです。

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他にも大聖堂内に展示されていたものを
写真におさめてきたのですが
色々調べても何なのか分からず仕舞い・・・
見つけてもドイツ語で書いてあるので翻訳にかけても
意味が分からなくて~~
それに有名なものを撮ってきていないという失態もありました(泣)
やっぱり少し下調べしてから行かないとダメですね~
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by fleurclasse | 2014-02-09 23:37 | ドイツ | Comments(0)

ドイツ・ハイデルベルク☆

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パリに行った翌週の連休は人生初・ドイツへ☆
正確には、赴任の時にトランジットで
フランクフルト空港に降り立ったから
初めてというわけではないのか・・(苦笑)
車で行ける範囲で・・・と相談した旅行会社の方の
ハイデルベルクはおススメですよ~という
提案に思いっきりのっかっての旅(笑)
お恥ずかしいのですが、ハイデルベルクのことは
不勉強で全く知りませんでした・・・

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ハイデルベルクはドイツの南西部にある街☆
ライン川とネッカー川の合流点近くに位置しています。
かつてのプファルツ選帝侯の宮廷であったお城と
ドイツ最古の大学“ループレヒト=カールス大学”のある街として有名☆
また、NATOの事務系統の総司令部が
置かれている基地の町という側面もあり
人口14万人のうち、アメリカ軍関係者が約2万人
学生が、2万6000人、そのうち約3000人が外国人留学生で
その出身国は世界80カ国にわたるそう。
規模としては中都市ですが、国際色豊かな街のようですね。

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ハイデルベルクにきたら
ここを訪れないわけにはいかないでしょう!
街の高台に建つ“ハイデルベルク城”☆
お城の外壁が茶色なので
山と同化してしまって分かりづらいですけど・・(笑)

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ハイデルベルクのシンボルであるこの城は
ドイツで最も有名な城の1つに挙げられるほど☆
13世紀頃からプファルツ選帝侯の居城として
拡張をつづけ、ゴシック、ルネッサンス、バロック等といった
様々な様式で建てられているところがおもしろいのですが
現在、30年戦争やプファルツ継承戦争、火事で破壊され
半ば廃墟のような複雑な姿をしています。

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では少しお城についてご案内♪
こちらはフリードリッヒ館☆
1607年にフリードリッヒ4世によって建てられて以来
代々の選帝侯の住まいとなったところです。

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フリードリッヒ館の横に建っているのが
“オットー・ハインリッヒ館”☆
1546年に建物の名のとおりオットー・ハインリッヒによって
建てられたもの。
この建物の地下には1957年に開設された
ドイツ薬事博物館があります。

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“城門塔”☆
度重なる戦争にも耐えて唯一残った高さ52mある塔。
この塔の門の扉には、奇妙な傷跡がある鉄の輪があり
“魔女の噛み跡”といわれています。
昔、この城の王が
「この鉄の輪を噛み切る者がいれば、その者に城を与える」と
言ったところ、沢山の人達が挑戦。
でも誰一人噛み切ることはできませんでした。
その中には魔女も参加していて歯が砕けるほど
全力で噛み付いたその噛み跡がこれだといわれています。

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大樽棟にあるワイン大樽☆
この樽は1751年にカール・テオドールが
造ったもので、直径7m、長さ8.5mあります。
また容量は222,000リットルあり
木製の樽としては世界一の大きさです。

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“エリザベス門”☆
フリードリッヒ5世が妃のエリザベス・スチュワートのために
造った門です。
この門は彼女の19歳の誕生日プレゼントとして
一夜のうちに建てられたと言われています。
ものすごいサプライズ・プレゼントですね~♪

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“火薬塔”☆
その名のとおり、火薬の保管庫だったところ。
1693年のフランス軍の攻撃によって
巨大な塔がこのように2つに割れてしまいました。

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手前の建物が“薬局塔”☆
その奥、旗が立っている建物が“鐘楼”☆
ランタン風に作られた鐘楼の頂上部に
鐘が取り付けられています。

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“アルタン”☆
“選帝侯のバルコニー”とも呼ばれるこのテラスからは
ハイデルベルクの街を一望することができます。
この日もたくさんの人が景色を楽しんでいましたよ♪

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アルタンにあるくぼみ☆
足跡といわれているものなんですが
誰の足跡かは諸説ありまして・・・
城が火事になった時、逃げ遅れた騎士が飛び降りたときに
できたものだとか
フリードリッヒ4世が泥酔して飛び降りたときにできたもの
はたまた、選帝侯妃の浮気相手であった騎士が
密会現場を見つかりそうになり
あわてて選帝侯妃の寝室から飛び降りた跡とも・・・
どれがホントなんでしょうね(笑)

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ではではテラスからの景色をどうぞ❤
眼下にはネッカー川
そのネッカー川にかかるアーチ型の橋“アリュテ・ブリュッケ”
尖塔の建物は精霊教会☆

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アルテ・ブリュッケは古い橋という意味で
正式名は、カール・テオドール橋といいます。
名前のとおり町で最も古い橋で長さ約220mあります。

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橋の入り口にある門☆
夜、落とし格子の柵がおりることで敵の侵入を防ぐ役割がありました。
また左右の塔は、牢屋として使われていたそうです。
ブリュッセルから車で約6時間かかるハイデルベルク・・
なかなか来れないところなので
大学の建物や街の中心地も見たかったのですが
次の目的地への移動もあって
早々に引き揚げなければならずちょっと残念でした・・・
お次はケルンへ☆
また4時間ほど車での移動となります。
大聖堂が楽しみだな~♪
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by fleurclasse | 2014-02-04 23:38 | ドイツ | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


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