カテゴリ:イタリア( 16 )

Chinque Terreごはん☆ 

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チンクエ・テッレでのランチは
最初に訪れたヴェルナッツァで☆

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マルコーニ広場にある“Gambero Rosso
イタリア語で赤い海老という名前のレストラン。
地元のガイドブックに紹介されるほど人気店らしい。

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チンクエ・テッレは平地がない痩せた土地で
唯一栽培に成功したのが葡萄でした。
今では白ワインがここを代表する名産品となり
特にSciacchetra(シャッケートラ)という
甘口のワインが有名です☆
小麦色で香りはハチミツのように甘く
デザートワインとして楽しむそうですよ♪
・・・と書きつつも、この時ビールを飲んでしまった私(苦笑)
このあと船に乗る予定があったので
船酔いの原因になるかも・・とアルコール度数が高いワインを
敬遠してしまいました。
今から思えば飲んどきゃよかったな~とちょっと後悔(笑)
Birra・Morettiは軽いのど越しのビールで
日本のビールによく似ていました。
これはこれでおいしかったですよ~

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Trofie al pesto ligure ☆
Trofie(トロフィエ)というリグリア地方の手打ちショートパスタを
ジェノベーゼソースで和えたもの。
トロフィエという名前はイタリア語で木屑を意味する
TRUCIOLOからきていると言われています。
もちもちした食感が特徴で、バジルをたっぷり使ったジェノベーゼや
お肉のラグーソースと合わせるのが定番だそうです。
見た目はちょっと何かを想像させる形ですが
とってもおいしかったですよ♪

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Fritto misto, paranza, calamari, crostacei ☆
魚介類のミックスフライ。
衣はビールを使っているのでとても軽くておいしい♪
魚介以外にも緑と黄色のズッキーニのフライも
入っていて、こちらも美味でした。

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Sorbetto al limone ☆
レモンのソルベ。
ソルベというよりシェークのような感じですが・・・
味はさっぱりしていて、〆にはよかったです♪

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最後に訪れたリオマッジョーレでトロフィエを見つけました☆
イタリアではリグリア州でしか買えませんよ~っという
ガイドさんの言葉についついのって、購入(笑)
ついでにCroxetti(クロゼッティ)も買っちゃいました♪
コインのような形のこのパスタもリグリア地方独特のもの。
そして1枚1枚、模様が入っているんですよ~
こちらもトロフィエ同様、ジェノベーゼやラグーソースと
あわせることが多いとのこと。
どんなパスタかお家で食べてみるのが楽しみ☆



Ristorante Il Gambero Rosso
住所:Piazza Marconi, 7 - Vernazza, Cinqueterre
電話:+39 0187 812265
営業日:火曜日~日曜日 12:00~15:00、19:30~22:00
定休日:月曜日


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by fleurclasse | 2014-07-29 23:52 | イタリア | Comments(0)

Cinque Terre☆~Riomaggiore~

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『船酔いする間もなく着いちゃいますよ~(笑)』
・・・とガイドさんの言うとおり
あっという間にRiomaggiore(リオマッジョーレ)の村が
見えてきました☆

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大きく揺れながら進む船に・・
そしてデカいヨーロッパの人たちに負けじと
背伸びして両手を高くあげて
とにかくパシャパシャ撮りまくる(笑)

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マナローラでは“らしい”写真が撮れず残念だったけど
ここリオマッジョーレでチンクエ・テッレらしい
写真が撮れて自己満足♪♪
V字型に斜面に沿って建つ家々がとてもキレイです。

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港に降りるとすぐ切り立った崖が
前に立ちはだかります。
始まりは要塞都市だったというけれど
要塞にぴったりな地形だと改めて実感☆

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リオマッジョーレは5つの村の中で
1番東に位置し、1番住人が多い村です。
現在は1700人ほどの人が生活をしていますが
20世紀の初めには今の倍の人数がいたそうです。
日本もそうですが、田舎の過疎化は
世界共通なんですね・・・

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住人は1番多いリオマッジョーレですが
最初に訪れたヴェルナッツァのほうが
お店の数も多いですし活気もあります。

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チンクエ・テッレ観光の目玉・“Via dell'Amore”(愛の小道)☆
リオマッジョーレから隣のマナローラを結ぶ遊歩道のことで
海岸に沿っているので眺めも素晴らしく
人気の観光スポットなんですが
今は残念ながら、2011年10月25日に起きた水害の影響で
散策することができませんでした。
復旧もいつになるのかわからないとのこと。
ということもあって今回は船でリオマッジョーレに入りました。

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リオマッジョーレでの自由時間も15分ほど・・
パパっとお店を覗いて
ちゃちゃっと目当てのものを買って駅に向かいます。
村と駅を結ぶトンネルの手前に
ハープを弾いてるおにいさんがいたので思わずパチリ☆
このあたりの民族衣装なのかな?

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帰りはリオマッジョーレの駅から電車で
ラ・スペッツィアに行き、そこからバスでフィレンチェに戻ります。
快晴ではなかったけど、雨に降られることなく
この世界遺産の村々を散策できてよかった♪
フィレンチェにはまた行く機会もあるかもしれないけど
チンクエ・テッレを訪れるのはこれが最後だと思うので・・・
とてもいい思い出になりました☆
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by fleurclasse | 2014-07-28 23:58 | イタリア | Comments(0)

Cinque Terre☆~Manarola~

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ヴェルナッツァから電車に乗って2つ目の駅で下車。
Manarola(マナローラ)にやってきました☆
ちなみに1つ前の駅はコルニリア。
コルニリアはチンクエ・テッレの村の中でも小さく
マナローラはその次に小さい村になります。
駅から続く長いトンネルを抜けると港町らしい風景が広がりました。

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メイン通りにはお土産店やレストランが立ち並び
観光客で賑わっています。

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周りが崖で囲まれているマナローラ☆
まるで段々畑のように家が建てられています。
ピンクやイエローといったかわいらしい色を使っているけど
作りは日本の昭和の団地を思わせるような感じ(笑)

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家々に続く小路も狭く急な階段が続いています。
これほどの階段を上り下りしていたら
随分と足腰が鍛えられそうですね。

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マナローラはチンクエ・テッレの中で
最もチンクエ・テッレらしい写真が撮れるところと
言われているのですが、この日はその写真が撮れず・・・
村の西側から見た景色がベストポイントなのですが
滞在時間が短すぎてそこまで行くことができませんでした。
ツアーはラクチンだけど、こういったところが玉に瑕なんですよね(苦笑)
ベストな写真を撮るには
崖の歩道に沿って西のほうに歩いていくか
もしくはヴェルナッツァから船でマナローラに入るルートを選択して
洋上で撮影すると良いようですよ。

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崖を降りていくとただの岩場のような港にたどり着きます。
今度はここから船でお隣のリオマッジョーレに向かいます。
マナローラの滞在時間が短かったのは
この船の出発時間があったからなんです~~

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こりゃ船酔いするな・・・と確信するほど
着岸しているにもかかわらず激しく揺れている船に
立つスペースを確保するにも大変なほどの
沢山の人をのせて出発~
どうか転覆しませんように!と思わず祈っちゃいました(笑)
(写真はリオマッジョーレの港で撮ったものです)
ここマナローラではクリスマスシーズンになると
“Il presepe di Manarola”(光のプレセピオ)と呼ばれる
イルミネーションが行われます。
プレセピオというのはキリストの誕生の様子を再現したジオラマ
のことで、教会の中に配置されることが多いのですが
マナローラのものは、丘を背景にしイルミネーションを使って
プレセピオを飾り、それはとてもキレイなんだそうですよ~
バカンスシーズンもいいですが
これを目当てに寒い時期にチンクエ・テッレを訪れるのもいいですね☆
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by fleurclasse | 2014-07-27 23:52 | イタリア | Comments(0)

Cinque Terre☆~VERNAZZA~

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フィレンチェからジェノヴァ方面に足を延ばして
Cinque Terre(チンクエ・テッレ)にも行ってきました☆
­ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレと小島群(パルマリア島、ティーノ島、ティネット島)
という名称で世界遺産に登録されています。
チンクエ・テッレとはイタリア語で“5つの土地”という意味で
元々は要塞として築かれたところです。
西から(ジェノヴァに近い方から)
モンテロッソ・アル・マーレ(Monterosso al Mare)
ヴェルナッツァ(Vernazza)
コルニリア(Corniglia)
マナローラ(Manarola)
リオマッジョーレ(Riomaggiore)
というリグリア海に面した小さな5つの漁村の総称を
チンクエ・テッレといいます。
今回はヴェルナッツァ、マナローラ、リオマッジョーレの
3つの村を訪れました☆

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チンクエ・テッレの旅の起点・ラ・スペッツィア☆
電車でまずはヴェルナッツァを目指します。
昔はチンクエ・テッレに行くには船か
険しい山をひたすら歩くしか手段がなく
鉄道が敷設されたのは19世紀末。
また道路が整備されたのは近年になってから。
とはいうものの車での移動は非常に不便で
(ガイドさん曰く、皆、激しい車酔いになってしまうそう・・・)
現在も船と電車での移動が主流なんだそうです。

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イタリア有数の観光地なだけに
この日の電車もさながら日本の通勤電車並みの混雑~
リグリア海がキラキラ輝いてとてもキレイ☆

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ヴェルナッツァ(Vernazza)に到着☆
チンクエ・テッレの西から2番目の町で
5つの村の中で最も人気があると言われています。

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駅からすぐ賑やかな通りにでます。
ここがメインの通りの“ローマ通り”☆
両脇には沢山のお店が立ち並び
そぞろ歩きも楽しい♪

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見上げると、人々の日常の暮らしが垣間見れます。
おおらかな洗濯物の干し方が
なんともイタリアらしい(笑)

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ローマ通りの終点はマルコーニ広場☆
周りにはレストランや土産物店がたくさんあり
とても活気があります。

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マルコーニ広場は港に面していて
町のシンボルの教会もあります。

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海を背にして右側にある、広場の間の狭い路地に入り
上へ上へと登ってみました☆

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狭い路地の両脇には一般のお宅がズラリと
建っています。

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どのお家もカラフルでとってもかわいらしい♪

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まるで迷路のように入り組んでいるので
自分の家がどこにあるのかわかんなくなってしまいそうです(笑)

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そして・・・坂の勾配もハンパではない・・
車も入れないほど狭いし
毎日、この坂を下りたり登ったりの生活は
大変でしょうね・・・

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狭くてキツイ坂道を登りきると
Castello Doria(ドーリア城)にでます☆
ベルフォルテの塔の上からは
ヴェルナッァの町が一望できるんですよ~
この塔は見張りをするためのもので
16世紀に建てられたそうです。

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塔から見える東側の景色☆
カラフルな住宅がかわいい♪

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こちらが北側の景色☆
広場や教会、港が一望できてとてもキレイ♪

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サンタ マルゲリータ ディ アンティオティア教会☆
14世紀頃にできたのではないかといわれています。
チンクエ・テッレのシンボルで絵葉書に
必ず登場する建物なんですよ。

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今はこんなに美しいヴェルナッツァですが
2011年10月25日に記録的な大雨が降り
チンクエテッレは壊滅的な被害を受けました。
特にここヴェルナッツァとモンテロッソがひどかったそうです。

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その時の様子がコチラ。
原因は1年分の雨が数時間のうちに降ったため
山が崩れ、一気に海岸線まで津波のように土砂が押し寄せてしまいました。
ヴェルナッツァ駅や港、マルコーニ広場も
土砂で埋め尽くされてしまい、亡くなった方もいらっしゃったそうです。
復興した今も駅にはその時の様子のパネルが張られています。

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洪水の被害があったなんて微塵も感じさせないほど
短期間で復興させるには大変だったでしょうね。
世界遺産に認定されているから
様々な制約もあったでしょうし・・・
・・と色々と考えさせられながら
電車で次の目的地“マナローナ”に向かいました。
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by fleurclasse | 2014-07-26 23:34 | イタリア | Comments(0)

Terre di Pisa☆

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ピサの斜塔☆
1173年に建築が始まり、1185年に第3層が完成した時には
既に傾き始めていたそう。
工事は中断され、1275年に再開されると
更に傾き具合が進んだため
緩和策として上層階の中心軸をずらす手法がとられました。
地下水が多い弱い地盤に建てられているため
南側に大きく地盤が沈下してしまったのが傾斜の原因です。

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南側から塔を見ると
最上層の中心がずれているのがよく分かるとされています。
少しずれているのが分かりますか?
最上層は地面に垂直になるよう作られているため
最下層と最上層の中心軸は約3mずれているそうです。
こんなに傾いていても世界で1番傾いている建物ではないって
ご存知でした?
1番はドイツにあるズールフーゼンの斜塔で
ピサのものより約1.22度、さらに傾いているそうです。

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倒壊のおそれがあっため
1990年から2001年の長期にわたり
傾斜緩和の処置がされました。
斜度5.5度だったものが約3.99度になり
少なくとも向こう約300年間は倒壊することはないんだって(笑)

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人数制限はあるものの実際に塔に登ることができます。
完全入替制になっていて
事前に予約をし、手荷物は全てクロークに預けないと
見学することができません。
(持って入れるのは、服のポケットに入る程度のもの。お財布や携帯、カメラくらい)
写真は斜塔のお腹部分♪
1番上までぽっかりと空いています。

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すれ違うことができないほど狭い階段は297段☆
螺旋階段ということもあり
結構登るのがきついんです~~

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苦しい思いをして登ったご褒美はこの美しい景色☆
地上55mからの眺めはなかなかのもの。
大聖堂が十字型に建てられているのもよく見て取れますね♪

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ピサの斜塔はガリレオが落体の法則を証明する実験をしたことでも有名☆
彼は斜塔の最上階から大きさの違う球を同時に落として
2つが同時に着地するのをみせたと言われています。
最上層から真下を見るとこんな感じ~
人がまるでアリンコみたい(笑)
ガリレオも球を落とすとき、同じように覗き込んでいたのかな~
でも有名なこのお話、どうも弟子の作り話のようで
実際にはやっていないみたい(苦笑)

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斜塔を支えている写真を撮る時間がないほど
駆け足での観光だったけど
実際に見ることが出来てよかった♪
いい経験になりました☆
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by fleurclasse | 2014-07-18 00:40 | イタリア | Comments(0)

Pisa☆

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午前中にウフィツィ美術館などを観光したあと
午後から少し足を延ばして、フィレンチェ近郊にある
ピサの街に行ってきました☆
ピサといえば、何といっても斜塔が有名ですよね!
生きている間に1度は見てみたいな~って思っていたので
とても楽しみにしていました♪
写真は城壁にあるサンタマリア門からみた斜塔☆
この門をくぐると斜塔がある美しい広場が広がっているんですよ。

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Piazza dei Miracoli“奇跡の広場”とも呼ばれるドゥオーモ広場☆
1987年に世界遺産に登録されています。
写真左から
洗礼堂、大聖堂、そしてピサのシンボルでもある鐘楼(斜塔)
そして洗礼堂と大聖堂の間にある塀の部分が
カンポサント(納骨堂)になります。
4つの建物は2000年に化粧直しがおこなわれたそうで
白い大理石が芝生の緑と青空に映えてとてもキレイでした☆

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洗礼堂☆
イタリアで1番大きい洗礼堂で
あのガリレオ・ガリレイもここで洗礼をうけたといわれています。
円柱に八角形のドームがのったような形をしており
下部はロマネスク、上部はゴシックと建築様式が異なっています。
1153年から200年以上もの長い歳月をかけて
作られられたためこのような形になったようです。
ドームの屋根は素焼きの瓦で覆われており
一部、大理石の化粧版のところもあります。
どうやら素焼きのものから大理石の化粧板に
葺き替えている途中のままになっているようです。
残念ながらこの日は中を見学することができませんでした。

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大聖堂☆
パレルモ沖でサラセン艦隊を破ったことを記念して
大聖堂の建築が開始したのは1063年のこと。
第1期工事は1118年に終了しその後
1261年から1272年に第2期工事が行われ
14世紀になり、ようやく天蓋部分が完成しました。
また、上から見るととラテン十字の形をしたこの大聖堂は
奥行き95m、幅32mあり
ピサ・ロマネスク様式の最高傑作と呼ばれています。

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大聖堂に使われている大理石は
古代ローマ時代で使われていたものを
リサイクルしているそうです。
文字が刻まれたものがところどころ見受けられます。
前はどんな風に使われていたんでしょうね~~

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大聖堂は中に入ることが出来ました♪
こちらは主祭壇☆
天井に描かれたキリストのモザイク画が見事ですね~
13世紀の作品になります。
身廊の屋根は1595年に大火災にあい
焼け落ちてしまったのですが、メディチ家が再建し
24金を使用した豪華な格子模様の天井となりました。
写真には少ししか写っていませんが
メディチ家の紋章もあしらわれているんですよ。

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ピサ出身の芸術家 ジャンニ・ピサーノの手による説教台は14世紀のもの。
この大聖堂にある多くの装飾品の中で1番有名で
またイタリアン・ゴジックの作品の中でも最も重要なものの
1つとされています。
説教台とは大司教が人々にキリストの言葉を説教する際に
使用したもので、台を囲む9枚のパネルには
キリストの生涯が彫られています。

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その説教台の真横に下がっているブロンズ製のランプ☆
説教台同様、この大聖堂の見所のひとつに数えられるほどで
ただのランプではないんですよ♪

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こちらのランプ、ガリレオが振り子の法則を見つけるきっかけになったと
言われていて、“ガリレオのランプ”と呼ばれています。
その昔、ガリレオがミサに参列していた時に、扉が開き
そこから風が吹き込み、このランプが揺れたのだそうです。
それを見たガリレオは咄嗟に手首の脈を計り
振り子の法則のヒントを得たとのこと。
当時はまだ、腕時計がなかったですから
自身の脈で時間を計ったんですね~~
・・・ということなんですが、残念ながら
このランプが取り付けられたのは
振り子の法則発見されてから半年後のことだそうで
実際には全く関係がないそうです(笑)

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ちょっと長くなったのでピサの斜塔はこの次に♪
写真手前の歩道に立って写真を撮ると
斜塔を支えたり、押したりしている写真が
撮れるそうですよ☆
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by fleurclasse | 2014-07-17 04:19 | イタリア | Comments(0)

フィレンチェごはん☆ Part4

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フィレンチェ最後のディナーはPizzeriaヘ☆
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅近くにある
ガイドさんおススメのお店
La Dantesca(ラ・ダンテスカ)に行ってみました♪
この日もYちゃんご夫妻とワイワイ賑やかに(笑)

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ピッツァリアだけに厨房奥には石釜がありますね~
オレンジのモザイクタイル張りでオシャレ♪
このお店には日本語メニューがあるので
注文がすごく楽ちんなの☆
あれもいいね、これもいいねと
みんなで相談するのも楽しい~

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アンティパストにチョイスしたのは
Coccoli(コッコリ)☆
ピザ生地を揚げたものでフィレンチェ名物なんですって。
ぶくっとした姿が子供のほっぺに似ていることから
かわいらしい子供という意味のコッコリと
名付けられたそうです。
生ハム、ストラッキーノというチーズと
一緒に食べるのがフィレンツェ流☆
味は甘くない軽いドーナツといった感じで美味❤

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ピッツァリアに来たんだから
ピザは頼まないとね!
このお店はナポリ出身の一家が経営していて
本格ナポリピッツァが食べれることで人気なんだそうです。
色んな種類がありすぎてどれにしようか悩んでしまう~~
結局、店舗名がつけられた
ダンテスカというピザを注文☆
生地がモチモチしてておいしかった♪

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野菜もたっぷり食べたいね~ってことで
ギリシャ風サラダをオーダー☆
フェタチーズの塩気と上質のイタリアのオリーブオイルで
いただきます。

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お米が食べたいっ!という
Yちゃんのご主人の強いご希望で
シーフードリゾット☆
ざく切りのフレッシュトマトが入っているせいか
とてもさっぱりとしていて
スッゴクおいし~❤

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Tボーンステーキを食べたがっていた男性陣。
やっぱりここのお店もミニマム1㎏からしか頼めなくて・・・
ピザもリゾットも食べたいし
かといってステーキだけ食べるのも~~
・・・ということで妥協案として頼んだのがコレ。
牛ステーキ・ポルチーニ茸添え☆
お肉がかくれちゃうほどだっぷりのポルチーニ。
イタリアに来たんだからポルチーニも食べとかないと!
・・・ってことでオーダーしたけど
牛ステーキ・ルッコラ添えのほうが正解だったような気がする・・・
隣の席の人がそっちを食べてて
スゴクおいしそうに見えたの(笑)
ポルチーニ添えもおいしかったんだけど
隣の芝生は青く見えるってやつですかね(苦笑)



Pizzeria La Dantesca
住所:Via Panzani 57a, Firenze
電話:+39.55.212287
営業日:火曜日~日曜日 12:00~15:00、18:30~23:00
定休日:月曜日

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by fleurclasse | 2014-06-03 23:40 | イタリア | Comments(0)

フィレンチェごはん☆ Part3

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宿泊したホテル近くにある
Trattoria 13 Gobbi(トラットリア トレディチ ゴッビ)☆
今回のフィレンチェの旅では
何人かのガイドさんにお世話になりましたが
皆さんが口を揃えて、おススメと紹介してくれたトラットリア。
仲良くさせてもらっているYちゃんご夫妻とご一緒に行ってみました。
教えてもらった細い路地をかなり進んだところにあって
知る人ぞ知る隠れ家っぽい感じ♪
お店に入る前にササっと外観を1枚撮ってみたけど
見事なボケボケ~~(泣)

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イタリアのレストランは
リストランテ、トラットリア、オステリア、ピッツァリアと
いう風に分けられます。
リストランテは高級レストラン
トラットリアはリストランテのように前菜からメインコースにいたるまで
一通りそろっているけど少しカジュアルなお店
オステリアは居酒屋のような気軽に入れる雰囲気のところ
ピッツァリアはピザの専門店・・・と言うような感じですが
今はその垣根があいまいになってきていて
リストランテでもカジュアルだったり
逆にトラットリアとついていても高級店だったりすることも
多いのだそうです。
ここ、13 Gobbi は冠名どおりの雰囲気でした。

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イタリアのシュワシュワといえばスプマンテ☆
お願いしたら、プロセッコが出てきました。
プロセッコはこの名前の葡萄から作られた白の発砲ワインで
ヴェネト州とフリウリ・ヴェネツィア・ジュリーリア州でのみで
生産されたものをこう呼ぶのだそう。

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メニューがイタリア語なので
何が何だかさっぱりわからず・・・
お店の人にお願いしておススメをチョイスしてもらいました♪
イタリアンは量が多いので
プリモから4品セレクトしてみんなでシェア。
まず最初に来たのは“トリッパ”☆
牛の胃袋のトマト煮込みです。
ハチノスと呼ばれる牛の第2の胃の部分を使った
トスカーナを代表するお料理のひとつで
特にフィレンチェではこのトリッパをパンで挟んで
食べるのが人気なんだって。

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ボンゴレ・ビアンコ☆
プリプリのアサリがたっぷりで
さすがのおいしさ♪
アルデンテのパスタはベルギーでは
なかなか食べれないのでうれしい~

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海老とズッキーニのニョッキ☆
濃厚な海老のうま味とニョッキがよく合ってます。
そういえば、前の日も海老とニョッキの一皿を食べたな~
おいしいから連日食べても全然平気!

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リガトーニ☆
お店のおにいさんイチオシのお品。
リガトーニはショートパスタのひとつで
太いマカロニのような姿をしています。
表面に刻まれた沢山の筋に
たっぷりのトマトとモッツァレラチーズを使ったソースが
絡んでおいしかった~♪
ショートパスタってあまりお家ご飯で登場しないのだけど
今度、リガトーニで作ってみようかな~

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ドルチェ☆
おなかいっぱいだったので
バニラアイス・イチゴ添えをオーダー
これは普通かな(笑)
イタリア料理は日本人の口に合いますね♪


Trattoria 13 Gobbi
住所:Via del Porcellana 9/r, Firenze
電話:+39.55.284015
営業日:無休 12:30~14:30、19:30~23:00

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by fleurclasse | 2014-06-02 23:40 | イタリア | Comments(0)

フィレンチェごはん☆ Part2

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初日の夜はディナーツアーに参加☆
フィレンチェの有名店・Trattoria Omeroへ。
アルノ川の対岸にあるピアンデルジュッラリという地区にあるのですが
町の中心地から少し離れているので
タクシーじゃないとちょっと行くのが難しいかも。
しかもお店も細い路地にあり
一見食材を扱っているお店のような感じで
ちょっと分かりづらいんです。
目印はTRATTORIAの文字と
沢山ぶら下がっている生ハムです☆

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お店のお向かいには
ガリレオ・ガリレイのお家があります!
ガイドさんに教えてもらわなければ
気付かないほど、ひっそりと建っています。

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お家の壁には
ガリレオの胸像が埋め込まれてますよ♪

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アンティパスト☆
Salumi misti toscani con crostini
トスカーナ名産のサラミや生ハム
そしてクロスティーニの盛り合わせ
クロスティーニはカリッとトーストしたパンの上に
色んな具材をのせたものをいいます。
今回のはレバーとアーティチョークのペーストが
たっぷりとのっていました♪

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プリモピアット☆
Ravioli di ricotta e spinaci
リコッタチーズとホウレンソウのラビオリ
Penne strascicate all'omero
オメール風ペンネ・ストラシカーテ
ストラシカーテはミートソースのことで日本人にはお馴染みの味~
ラビオリはセージの香りが効いたバターソースで。
このラビオリ、日本の雑誌“CREA”のフィレンチェ特集に
掲載されたようで・・・
お店ご自慢の1品なのかな?


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セコンド☆
bistecca alla fiorentina
ビステッカ アッラ フィオレンティーナ
これがフィレンツェ名物・Tボーンステーキ!
キアーナ牛というフィレンツェ特産の白い牛のTボーンを
シンプルに炭火で焼いただけなんですがスゴクおいしい♪
味付けも塩・胡椒のみでお肉本来のおいしさが堪能できます。
焼き加減はレアがおススメ。
ミディアムレアでお願いすると焼き過ぎな感じで出てきていたので・・・
今回はディナーツアーということで
人数もいたのでこの程度のボリュームですが
どこのレストランでも通常、Tボーンステーキは
ミニマムの量が決まっています。
1㎏からオーダーできるところが多いようです。
人数が少ないとちょっと頼みづらいメニューですね。

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ドルチェ☆
creme brulee(クリーム・ブリュレ)
パリパリのキャラメルと甘さ控えめのクリームの
バランスがよかった♪
甘いものはいつも別腹(笑)
個人でここに来られるならば、窓際に席を予約するのを
おススメします。
窓からトスカーナの田園風景が一望できるそうですよ♪

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お店を後にした後は車で5分ほど行った
“ミケランジェロ広場”ヘ☆
ここでフィレンチェの夜景を楽しみます♪
ミケランジェロ広場といわれるだけあって
広場の中心にはどーんとライトアップされたダビデ像。
こちらのダビデさんはコピーです。
(本物はアカデミア美術館にあります)

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夜のフィレンチェの街☆
夜景なのでピンと来ない方も多いかもしれませんが
ここからの景色、見覚えのある人が結構いるのでは?
随分前だけど・・ネスカフェ・ゴールドブレンドのCMで
使われていたんですよ♪

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夜景・・・キレイだけど
うわぁ~❤という感動はないかも・・・(苦笑)
光の量が少ないんだよねぇ~~
ここからの景色は晴れたお昼間のほうが
もっと素敵なんじゃないかな~
今度、フィレンチェに来たら明るいときにここへ来ようっと!


Trattoria Omero
住所:Via del Pian dei Giullari, 47, Firenze
電話:+39.55.220053
営業日:無休 12:30~15:00、19:30~23:00

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by fleurclasse | 2014-06-01 21:03 | イタリア | Comments(0)

フィレンチェごはん☆ Part1

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フィレンチェ、最初のおランチはガイドさんおススメの
Open Bar Golden Viewへ☆
トスカーナ料理のリストランテです♪
イタリアのランチタイムは12:30~というところが多く
日本人の感覚からするとかなり遅いスタートなのですが
ここは12:00にオープン☆
しかも夜の1時までノンストップでお食事が食べれるんですよ♪

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ここの良いところは営業時間だけではありませんよ~
アルノ川の素敵な眺めを楽しみながらお食事が出来ちゃうんです☆
ポンテ・ヴェッキオやウフィッツィ美術館がバッチリ見えます。
ガイドさん曰く、細い路地にあるお店が多いフィレンチェで
眺望の良いところはなかなかないとのこと。

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イタリア・トスカーナ地方といえばワインが有名☆
ガイドさんがチョイスしてくれたキャンティで乾杯!
キャンティは軽めの赤でお肉料理ととっても相性がいいんですよ。

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パンの代わりに出てきた
ピザ生地をシンプルに焼いただけのようなもの。
何ていう名前の料理か分からないけど
上質のオリーブオイルをかけて食べると
とってもおいしい♪

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アンティパスト☆
Selezione di salumi toscani
(Salume Toscano,Finocchiona,Capocollo e lardo di colonnata)
トスカーナのサラミ盛り合わせ☆
フィノッキオーナ, カポコッロ と ラルド・ディ・コロンナータ
フィノッキオーナはフェンネルシード入りのソフトタイプの大判のサラミ
カポコッロは肩ロースから作られる生ハム
ラルド・ディ・コロンナータはイタリア・トスカーナ州のコロンナータ村で
作られる豚の背脂(ラード)の塩漬けのこと。
大理石の槽を用いた特殊な製法で作られるそうです。
お店で食べたものはお肉の部分が多く生ハムみたいでしたが
本来は背脂の部分のみで作るので
まるでチーズのように白いんですよ~
日本でも食べれるのかな?

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イタリア料理は量が多いので
プリモピアットだけお願いしました。
ダンナさんが頼んだのは
Spaghetti ai frutti di mare(海の幸のスパゲティ)☆
メニューにはRisottoとして載っていたのですが
ガイドさんにお願いしてパスタにチェンジしてもらいました♪
一見、海老やらシャコやらムールなど盛りだくさんに見えるけど
イカ下足の量がハンパなかったらしい(笑)
でも、とってもおいしかったですよ♪

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ガイドさんは
Gnocchetti al ragù di gamberetto☆
(ニョッキ・海老のラグー)
ラグーは肉や魚介を細かく刻んで作るソースのことで
その代表といえるのが日本人が大好きなミートソースです。
海老を使ったラグーは初めてだったので
とっても興味がありました~
ハンドメイドのもちもちニョッキに海老の風味が
バッチリあってて、とっても美味でございました♪
おうちでも今度やってみようかな~

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ワタシは
Tagliolini al ragù di cinghiale☆
(タリオリーニ・猪肉のラグー)
トスカーナは猪肉も有名だから是非食べてみて! 
・・・とガイドさんにすすめられて頼んでみました♪
ここは手打ちパスタも売りらしくって
タリオリーニもハンドメイド♪
手打ちパスタって柔らかいものが多く
どちらかというと乾燥パスタのほうが好きなのですが
ここのはしっかり歯ごたえがあって
今まで食べたタリオリーニの中で1番おいしかった❤
猪肉のラグーも臭みは全くなく、濃厚な味わいで
キャンティワインととてもよく合いました♪
景色もいいしおいしいし、時間を気にせず食事が
できるレストランはなかなかないのでおススメです☆

Golden View
住所:Via dei bardi 58r Firenze
電話:+39 055 214-502
営業日:無休 12:00~1:00(ノンストップ営業)

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by fleurclasse | 2014-05-31 20:36 | イタリア | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


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