<   2014年 01月 ( 20 )   > この月の画像一覧

Château de Versailles☆ №2

f0183171_21432069.jpg
ヴェルサイユ宮殿のことをもう少しだけ・・・
このお部屋は“閣議の間”☆
王の寝室に隣接し、鏡の回廊に通じていて
日々開かれる閣議はもちろん、皇太子の結婚の契約などが
行われていた部屋です。

f0183171_2113272.jpg
そういえば、宮殿の全体の写真を載せていませんでしたね~
こちらは正面玄関の外側☆
オープン前にも関わらず、チケットを購入するため
沢山の人が並んでいました。
ヴェルサイユ宮殿はパリ郊外にあるので
早起きしなくてはいけないけど
オープン前から並んだほうが人が少ないぶん
ゆっくりと見ることができますよ♪

f0183171_212473.jpg
コチラが正面☆
1979年10月26日に
世界遺産に登録されました☆
写真左手にはミュージアムショップと
小さいけれどラデュレのショップがあって
お土産が買えます♪

f0183171_2115669.jpg
この方が太陽王と呼ばれたルイ14世☆
彼がパリ郊外の田舎町であったここヴェルサイユに
豪壮な宮殿と庭園を築き上げ
自分が自然をも征服する“王の中の王”であることを
世間にしらしめました。
f0183171_2121843.jpg
こちらがルイ16世の王妃“マリー・アントワネット”☆
1787年にヴィジェ=ルブランによってかかれました。
マリー・アントワネットと彼女の子供たちを描いたこの絵を
本やテレビなどで見たことがある人も多いのでは?
左から長女、マリー・テレーズ、マリー・アントワネット
のちのルイ17世となる次男、ルイ・ジョゼフ
ベットの中には生まれたばかりの次女、マリー・ソフィー
そして8歳で夭逝してしまった長男、ルイ・シャルルです。

f0183171_21313984.jpg
沢山の肖像画が飾られているヴェルサイユ宮殿ですが
こちらも見所の一つです。
ジャック=ルイ・ダヴィッドによる
“皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式”

f0183171_21375299.jpg
ルーブル美術館にも同じ絵があります☆
こちらの写真がルーブルのもの♪
同じと書いてますが、一部違うところがあるんですよ~
分かりますか??
ヒントは絵の左側☆

f0183171_21331337.jpg
5人並んでいる女性がいますよね?
そのうちの1人の服の色が違うんですよ。
左がルーブル、右がヴェルサイユのものです。
なぜ同じ絵が2枚あるのかというと
実際にナポレオンに献上した絵がルーブル美術館にあるもので
作者のダヴィッドは、全く同じ絵をもう1枚描いていました。
自分で所有するために描いたといわれていて
その複製画がここベルサイユ宮殿にあります。
この5人の女性はナポレオンの家族で
色の違う服を着ているのはナポレオンの妹・ポーリーヌ。
なぜ彼女だけピンクの服を着ているのかというと
作者ダヴィッドが彼女のことが好きだったからだそうです。

f0183171_21475427.jpg
日本人向けのツアーに参加するとトイレ休憩も兼ねて・・と
最後に立ち寄るのが日本人スタッフがいる免税店☆
日本から旅行で来られている方が多いので
“お約束”みたいなもの(笑)

f0183171_21481918.jpg
ここで高価なブランド品を買っても
うちみたいな欧州駐在者には全く関係ないので(苦笑)
ガイドさんおススメの飴ちゃんを買ってみました☆
“Les delices de la Reine”
直訳すると王妃の喜びという名のこの飴ちゃん
何でも1678年にルイ14世によってつくられた
ベルサイユ宮殿横にあるリンゴ園のリンゴだけを使って作った
ロイヤルな飴ちゃんだそう☆
中にリンゴのコンフィチュールが入っていて
結構おいしいですよ♪
日持ちもするしお土産におススメ☆
パリ・オペラ界隈にある免税店でも買えるみたいです。
[PR]
by fleurclasse | 2014-01-31 23:21 | フランス | Comments(0)

Château de Versailles☆

f0183171_6493535.jpg
フランス絶対王政のシンボル・ヴェルサイユ宮殿☆
パリから約20km南西にあるこの城の歴史は
狩りが趣味だったルイ13世の狩猟の合間に一休みするための
庵からはじまります。
その後ルイ14世によって贅の限りを尽くした城が
この地に造られ、その美しさ、豪華さが今へと伝えられています。

f0183171_705190.jpg
水花壇から望むバロック様式の宮殿☆
巨大な美術館と例えられるほどとても美しいお城です。
ただいま、2004年から17年かがりで
170年ぶりの大改修が行われている最中~
工事が終わったら、もっと美しい姿を見せてくれることでしょう♪

f0183171_516994.jpg
修復を終えたばかりの“王の格子門”
ピカピカに光り輝いていました☆
太陽王・ルイ14世をあらわす太陽のマークが眩しい~

f0183171_5163967.jpg
ベルサイユ宮殿は離宮まで全て見ようとすると
丸一日はかかる広さがあります。
お部屋もた~くさんあるので、ほんの少しだけご紹介しますね。
こちらはヘラクレスの間にある天井画☆
ギリシャ神話に登場するヘラクレスが描かれていることから
この部屋の名前がつけられました。

f0183171_648825.jpg

“王室礼拝堂”☆
王が毎朝、ミサを行っていたところ。
またルイ16世とマリー・アントワネットの婚礼の儀が
行われたのもここです。

f0183171_649429.jpg
“王の寝室”☆
お城の中心でかつ朝日の真向かいにあたる位置にあるのは
ルイ14世の意向によるもの。
そして自身の希望がかなったこの部屋で
1715年9月1日、息を引き取りました。

f0183171_655354.jpg
“王妃の寝室”☆
ルイ14世妃・マリー・テレーズ、ルイ15世妃・マリー・レクザンスカ
そしてルイ16世妃・マリー・アントワネットの
3人の王妃が使いました。
起床および就寝の儀や王太子の出産も
ここで行われたそうです。
現在のこの部屋の装飾はマリー・アントワネットが
使っていたものです。

f0183171_6543289.jpg
“鏡の回廊”☆
幅10m、長さ73m、高さは12.5mもあります。
当時、極めて高価だった大型の鏡が17枚も使われ
窓から入る光やシャンデリアの明かりを
映し出すようになっています。

f0183171_651176.jpg
いくつものクリスタル製のシャンデリアが光輝く大回廊は
宮廷人や外国からの訪問者といった人々の通路として
待ち合わせや出会いの場所として利用されていました。
他にはルイ16世とマリー・アントワネットの結婚を記念して
開かれた仮装舞踏会の場となったこともあります。
また第一次世界大戦の終わりを告げる
ヴェルサイユ条約が調印されたのもこの回廊でした。

f0183171_6585583.jpg

ルイ14世、自ら指示を出して作り上げた
広大なフランス式庭園も素晴らしいですよ♪

f0183171_6575574.jpg

大きな道のように見えるのは大水路☆
マリー・アントワネットもこんな風に窓からの
景色を楽しんでいたのかな?
[PR]
by fleurclasse | 2014-01-29 23:08 | フランス | Comments(0)

ルーブル美術館☆ №4

f0183171_5592344.jpg
ルーブル美術館が誇る、傑作22作品のうちの1つ☆
パウロ・カリアーリ作 “カナの婚礼”
モナリザさんに負けず劣らずの人気作品でしたよ♪

f0183171_634392.jpg
フェルメールの“レースを編む女”
“レース女子”(笑)もルーブル傑作22作品に入っています☆
ベルギーにいるうちに
オランダにいる、フェルメールの“牛乳女子”と“真珠女子”にも
会いに行かなくっちゃ!

f0183171_65456.jpg
ルーブルが所蔵するもう1つの
フェルメール作品・“天文学者”
この作品の連作にあたる“地理学者”は
フランクフルト市立美術研究所にあるそうです。
今回、“天文男子”を見たから、ドイツの“地理男子”も
見てみたいな♪

f0183171_5494674.jpg
ティツィアーノ作
“田園の奏楽”
ピクニック?を楽しむお洋服をバッチリ着た男性のまわりには
ふくよかな裸の女性が2人も・・・
一見、とっても変なんですが
ガイドさんによると
女性は精霊だからお洋服を着ていなくても
何もおかしなことではないそうです(笑)

f0183171_665263.jpg
ルノワール作
“読書する二人の少女”
印象派の作品の多くはオルセー美術館にあるので
ルーブルにはあまり所蔵されてないんです。
しかもオルセーは写真×なんですよ・・・
それを思うと、写真OKのルーブルってスゴイですよね~

f0183171_6132032.jpg
ジャック=ルイ・ダヴィッド作
“サビニの女たち”
こちらは主要絵画238点のうちの1つ☆

f0183171_610756.jpg
同じくジャック=ルイ・ダヴィッド作
“皇帝ナポレオン1世と皇后ジョセフィーヌの戴冠”
この絵も有名ですよね~
ベルサイユ宮殿にも同じ絵があるのですが
ガイドさんの説明によると1部、違うところがあるんだそうです。
今回のパリ旅行でベルサイユにも行くので
間違い探し(・・・ではないけど(笑))
してこようと思います☆

f0183171_62927.jpg
帰ってきて家で色々調べたら
びっくりするくらい主要作品を見てませんでした・・・
パリに行く機会があったら
その都度、ルーブルに足を運んで
沢山の作品をみてきたいな♪
復習もいいけど、ちゃんと予習をしていかないとね(笑)
[PR]
by fleurclasse | 2014-01-28 23:58 | フランス | Comments(0)

ルーブル美術館☆ №3

f0183171_519299.jpg
この方に一目会いたくて
世界中から人々がここルーブルにやって来るといっても
過言ではないでしょう。
有名すぎて説明するまでもないですよね(笑)
ガラスケースで保護された“モナ・リザ”さんの前は黒山の人だかり☆
私も写真を撮るために人をかき分け、いざ突入~~
押しくらまんじゅう状態の中、必死にカメラを持った手を挙げて
撮ってきました(笑)
こんな状態なので、モナリザさんの前は
スリの巣窟らしいですよ~
気をつけてくださいね!

f0183171_5194451.jpg
ダヴィンチの他の作品もありますよ♪
“聖アンナと聖母子”☆
未完成の作品で
ダ・ヴィンチの死まで傍らにあったとされています。
彼はどのように仕上げるつもりだったのでしょうね。

f0183171_5202933.jpg

“洗礼者聖ヨハネ”
ダ・ヴィンチ自身の手で仕上げた最後の作品だそうです。

f0183171_5211824.jpg
有名どころをササっと簡単にご紹介します☆
ギルランダイオ作
“聖母のエリザベツ訪問”

f0183171_6152492.jpg
ステェファノ・ディ・ジョヴァンニ
“天使とパドヴァの聖アントニウスと聖ヨハネに囲まれた聖母子”
ルーブルの主要絵画238作品の1つ。

f0183171_622341.jpg
ラファエロ作
“聖母子と幼児聖ヨハネ”
こちらも主要絵画238作品の1つです。

f0183171_5445071.jpg
ドラクロワ作
“サルダナパロスの死”
ドラクロワといえば“民衆を導く自由の女神”が有名なんですが
フランス・ランスに新しくできた
ルーブル美術館分館の目玉として展示中で
残念ながらパリで見れませんでした。
もう帰ってきていると思うのですが・・・

f0183171_5474432.jpg
テオドール・ジェリコー作
“メデューズ号の筏”
この絵はルーブル美術館が全所蔵品の中から選んだ
傑作22作品の中の1つ。

f0183171_6234445.jpg

天井画も素晴らしいですよ♪

f0183171_6241144.jpg

次回も絵画のご紹介☆
もう少しだけ私の備忘録に
お付き合いくださいませ♪
[PR]
by fleurclasse | 2014-01-27 23:16 | フランス | Comments(0)

ルーブル美術館☆ №2

f0183171_14492818.jpg
このセクシーな後姿はだれでしょう?
この方の後姿をご存知の方は少ないのではないでしょうか。
大変な人気者のようで沢山のギャラリーに囲まれてますね♪

f0183171_14494767.jpg
ではでは、横からもどうぞ♪
もうどなかたお分かりですよね(笑)

f0183171_1450859.jpg
正解は“ミロのビーナス”☆
ルーブル美術館のギリシャコレクションの華といわれる
作品で、あまりにも有名ですよね♪
両腕がないため、その腕がどうだったのかと
見る側の想像力をかきたてられるところがミソ☆
もし完全な状態だったなら、ここまで有名な作品に
ならなかったかもしれません。

f0183171_14504233.jpg
“眠っているヘルマフロディトス”☆
こちらもギリシャ時代の作品。
大理石から彫られているとは思えないほどなめらかな表面で
特に横たわっているマットレスの質感が素晴らしい~

f0183171_1451269.jpg
女性らしい美しい曲線美をうっとりみていたら
あれっ?・・・ちょっと変・・・
ヘルマフロディトスは夢の神・ヘルメスと
愛の神・アフロディーテの間に生まれた美青年。
水浴びしていた時に泉の精・サルマキスに強姦されてしまい
それ以来、彼は女性と男性が統合した身体に
なってしまったのだそうです。
だからなのね・・・(苦笑)

f0183171_14512261.jpg
“パンテオンのフリーズ”
こちらはギリシャ彫刻
アクロポリスの守護女神に捧げる聖なるコートを織る
女工たちの姿を彫ったものです。

f0183171_14514272.jpg
“アムルの接吻でよみがえるプシュケ”☆
ローマ時代のアントニーオ・カノーヴァの作品。
岩の上で絶命しかけている美しい女性・プシュケ。
愛の神アムルがキスをして
死の淵をさまようプシュケを救うという
ギリシャ神話の1場面が彫られています。

f0183171_1452230.jpg
カラーラ・ビアンコというイタリア・トスカーナ地方でしかとれない大理石で
彫られたこの作品の正面もすごく素敵なんですけど
この作品の後ろ側も素晴らしいんですよ~
特にアムルの羽の重なりがすごいです!
どうしても所蔵集の写真だと、その作品のベストの角度のものしか
見れませんが、こうやって実際に足を運ぶと
ミロのビーナスもそうですけど、色んな角度から作品を見ることか
できるのがいいですね。
f0183171_14524245.jpg
こちらはミケランジェロの“奴隷”☆
対で置かれた2人の奴隷の表情が相反していているのが
分かりますか?
左側は体をよじり苦悶に表情をしていることから
“抵抗する奴隷”
右側は、まるで永遠の眠りについたかのような
穏やかな表情をしているので
“瀕死の奴隷”といわれています。

f0183171_1454618.jpg
“ヘラクレスとヒドラの戦い”☆
ギリシャ神話の英雄・ヘラクレスが
蛇の頭を持つ怪物・ヒドラと戦う場面を表したもの。
9つの頭を持つ水蛇の怪獣・ヒドラ
1つ頭を切ると2つ頭が生まれるこの怪獣に
必死に立ち向かうヘラクレスの勇敢さが伝わってきますね。
決して野球をしているわけではないですよ(笑)
(そういう風にみえますけどね(笑))


f0183171_2156165.jpg
“フォンテーヌブローのニンフ”☆
ベンヴェヌート・チェルーニの作品。
彼はイタリア人金属工芸家で
波瀾に満ちた人生を送ったといわれています。
フォンテーヌブローの王宮の正面扉の装飾を・・・と
フランソワ1世、直々の依頼で作られたこの作品ですが
王との関係が悪化したため、設置されず
代わりに、アンリ2世が愛人のために建てた
アネット城の門に飾られました。

f0183171_1456162.jpg
今回、ルーブルの象徴ともされる“サモトラケのニケ”が
展示スペースの工事で見られなかったのが残念・・・
今度来たときのお楽しみとしましょう♪
次は有名絵画をご紹介します☆
ルーブルといえばやはりあの方!は外せないですもんね(笑)
[PR]
by fleurclasse | 2014-01-26 22:04 | フランス | Comments(0)

ルーブル美術館☆ 

f0183171_2423881.jpg
年間、約800万人が来場するルーブル☆
ヨーロッパ最古といわれるフランスの国立博物館です。
敷地面積は、400,000㎡
展示面積は60,000㎡
とにかく広いです!

f0183171_7521522.jpg
また、所蔵している作品数は300,000点以上
常設展示数は約26,000点。
展示されているのは10分の1以下なんですね・・・
常設の作品を全部見るには
1作品1分鑑賞するとして計算すると
433時間かかるそうです。
不眠不休で24時間見るとして
日にちに直すと18日と1時間かかることになります。
でも、24時間休みなく見ることは不可能だし
好きな作品の鑑賞にはたくさん時間を割きたいから
実際は何回通ったら全作品制覇できるんでしょうね(笑)

f0183171_7525449.jpg
では少しですが、私が見てきた作品をご紹介します♪
まずこちらは、“ローマの慈愛”
最初、ギョッとしてしまうのですが
これは餓死の刑に処せられた年老いた父を
面会に訪れた娘が看守の目を盗んで
こっそり自分の母乳を父にあたえることで
父の命を助けようとしている場面を描いたもの。
なので、決して変な目で見ちゃダメですよ(笑)

f0183171_7531461.jpg
ばら色花崗岩で作られた“大スフィンクス”
古代エジプトの神殿の通路脇に
設置されていたと考えられています。

f0183171_7583320.jpg
“有翼人面牡牛像”
紀元前700年頃の作品。
アッシリアのサルゴン2世によってコルサバードに
建設された宮殿の門だったそう☆

f0183171_753363.jpg
“ナラム・シン王の勝利の石碑”
紀元前2230年頃のアッカド帝国時代の石碑です。
アッカド王朝・第4代王がザグロスの反乱山岳民族である
ルルビ人を打ち負かせたことを記念して作られました。
アッカド王朝芸術の傑作とされています。

f0183171_754477.jpg
“ハムラビ法典の石碑”
目には目を、歯には歯を・・で有名なあのハムラビ法典が
石碑の表面にびっしり刻まれているんですよ。

f0183171_838194.jpg

とにかく広いルーブル・・・
何回も訪れる機会があるならば
日本語のイヤホンガイドもありますし
個人で回るのもいいと思いますが
次のチャンスがないという方は
ガイド付きツアーがおススメ!
丁寧な説明はもちろんのこと
膨大な展示作品の中から、見ておくべきものをピックアップして
効率よく回ってくれるところは
さすがプロのお仕事です☆
次回は彫像の有名どころをご紹介したいと思います♪
[PR]
by fleurclasse | 2014-01-23 22:52 | フランス | Comments(0)

ガラスのピラミッド☆

f0183171_1813395.jpg
憧れのルーブルへ☆
世界三大美術館のひとつなのは
あまりにも有名ですよね♪
(ちなみにあとの2つはアメリカ・NYにあるメトロポリタン美術館
ロシア・サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館です)

美術館の中庭でもあるナポレオン広場には
ルーブルビラミッド☆
真ん中の大きなピラミッドに目が行きがちですが
このピラミッドは小さな3つのガラスのピラミッドに囲まれているんですよ~
写真をよ~くみると2つ、小さいピラミッドが
写っているので探してみてください(笑)

f0183171_1815382.jpg
現在、メインエントランスとして使われているルーブル・ピラミッド☆
1989年に完成しました。
建築時は色々と論争があったようですが
今や、パリのランドマーク的存在☆
また“ダビンチ・コード”にも取り上げられ
ますます人気のオブジェとなりました♪
大きさは高さ20.6m、底辺は35mあるそうですよ♪

f0183171_1821877.jpg
ルーブルの地下階にある“逆・ピラミッド”☆
これは地階にあるショッピングモール“ルーブル・ド・カルーゼル”
にある採光窓なんです。
こちらは1993年に完成しました。
見ての通り、ルーブル・ピラミッドの上下を逆さまにして
小さくした形をしています。
またこのピラミッドの頂点の先には、石のピラミッドがあり
2つのピラミッドの頂点は、少し離れているんですよ。
分かりますか?

f0183171_1831220.jpg
内側からみたルーブルピラミッド☆
ガラス越しにルーブル美術館が見えます。
採光窓としての役割をもつ
ガラスと金属フレームから成るこのピラミッドは
悪魔の数字である666枚のガラスから作られているという
都市伝説がありますが
実際には菱形603枚、三角形70枚の計673枚の
ガラス板から作られています。

f0183171_1833649.jpg
中の見学を終えて外へ出ると
ピラミッドがライトアップされていました♪
この日は雨で少し霧が出ていたせいか
ちょっぴり幻想的な雰囲気☆

f0183171_183569.jpg
行った日は金曜日。
金曜日は夜21時45分まで開館しているので
暗くなってからも沢山の人が
見学に訪れていました~
ピラミッドの入口に並んでいる人の列が見えますね♪

f0183171_1841757.jpg
ルーブルは写真撮影OKだったので
(フラッシュ撮影はダメです!)
次回、少しですが有名作品をご紹介したいと思います♪
写真はチュイルリー公園から見たこの日のエッフェル☆
先っぽが雲に隠れちゃってました~
[PR]
by fleurclasse | 2014-01-22 23:22 | フランス | Comments(0)

カルーゼル凱旋門☆

f0183171_558128.jpg
ルーブル宮の西側にそびえたつカルーゼル凱旋門☆
ピンクの大理石が使われた、とても優美な門です。
1808年にナポレオンの命により作られたものですが
彼はこの大きさに満足できず
新たに凱旋門を作るよう指示しました。
それが世界的にも有名なエトワール凱旋門です。

f0183171_5584057.jpg
1805年の戦いに勝利した記念に
建てられたこの凱旋門。
門の4面やメインアーチの裏側にまでナポレオンの戦績をたたえる
レリーフが一面に掘られています。
門の上にはナポレオンがベネチアから奪ってきた馬のブロンズ像が
飾られていました。
ナポレオンの没後、イタリアに返還されたため
(ベネチアのサンマルコ寺院にあります)
今のものは複製品です。

f0183171_559521.jpg

カルーゼル凱旋門は“パリの歴史軸”と呼ばれる直線の東端にあたります。
東はここから西はラ・デファンスにある新凱旋門(グランダルシュ)まで
約8kmに及びます。
確かにこの凱旋門から西を見ると
チュイルリー公園、コンコルド広場、シャンゼリゼ大通り、
エトワール凱旋門が一直線に見えるんですよ♪
晴れた日には新凱旋門まで見えるそうです。

f0183171_5592354.jpg
カルーゼル凱旋門のすぐ西側に広がるチュイルリー公園☆
かつてはここにチュイルリー宮殿があって、その庭園だったところ。
また先ほど書いた“パリの歴史軸”の中心になるところでもあります。
鮮やかな緑の芝生の向こうに見える
左側の建物がルーブル美術館。
右側がオルセー美術館。

f0183171_5594127.jpg

もう少し西側に目をやると
エッフェル塔も見えますよ♪
お天気の良い日に、芝生に座ってゆったりとした時間を
過ごすのも素敵ですね☆
[PR]
by fleurclasse | 2014-01-20 23:49 | フランス | Comments(0)

パレ・ロワイヤル☆

f0183171_5571015.jpg
ルーブル美術館に行く前にふらりと立ち寄ったパレ・ロワイヤル☆
ルーブルの北側に建てられたこの建物は
1632年、ルイ13世の宰相であったリシュシュ―の館として建てられたもの。
彼の死後、王家に寄贈され、その後ルイ14世が一時ここに住んだことから
“王宮”(パレ・ロワイヤル)と呼ばれるようになりました。

f0183171_555858.jpg
ルイ14世がヴェルサイユ宮殿に移ると
この宮殿はルイ14世の弟・オルレアン公に引き継がれます。
彼は借金の抵当に入っていたこの王宮の庭園の周りに
回廊を作り、店舗として商人に貸し出すことで借金の返済にあてようと
試みました。
この計画はあたり
カフェやレストランが立ち並ぶこの回廊は繁華街となったのですが
それと同時に革命家のたまり場とも化していきます。
18世紀に起きたフランス革命の最初のデモが行われたのは
ここパレ・ロワイヤルだそうです。
紆余曲折のあったこの美しい回廊ですが
今は映画のロケ地としてよく使われているそうです。
また現在もたくさんの店舗がテナントとして入っていて
のんびり歩きながらウィンドーショッピングが楽しめます♪

f0183171_5565178.jpg
テナント以外に文化省や国務院などの官庁が入っています。
写真は南側の中庭にある1986年に完成したダニエル・ビュランによる
白黒のストライプ模様の260本の円柱。
他にもポール・ビュリイ作のシルバーの球体が集まった噴水もあります。
この建物の雰囲気と現代美術は合わない気がしますが
そのミスマッチさがいいのかしら・・・・
芸術はよく分からない(笑)
[PR]
by fleurclasse | 2014-01-19 22:59 | フランス | Comments(0)

パリごはん☆ Domaine de Lintillac

f0183171_18325833.jpg

フォアグラが安くておいしいところがあると
教えていただいたので、最後のパリごはんはフォアグラ☆
Domaine de Lintillac(ドメーヌ・ドゥ・ランティアック)は
地元の人も絶賛するフォアグラ専門店♪
フォアグラ専門店と聞くと、気取った佇まいのお店を想像しますが
実際に行ってみると、ビストロ風のカジュアルなお店。
それにしても、あまりにもフォアグラ・メニューがありすぎて
何を頼んだらよいのやら~~
お店の人におススメをお聞きしてセレクトしてもらいました♪

f0183171_18332090.jpg

フォアグラを味わいたいならコレ!と出てきたのが
フォアグラのポアレ☆
シンプルに鴨のフォアグラを焼いただけなんだけど
これがすごくおいしい♪
正にシンプル イズ ベストを体現した一皿でした。

f0183171_1834181.jpg

うちのリエットもおススメだよっということで鴨のリエット☆
パンにつけながらいただきます♪
周りを見ると、皆さん、テーブルにセットされた
ポップアップ式のトースターで
薄くカットされた食パンみたいなパンをカリカリに焼いて
パテとかテリーヌみたいなのをのせて食べているんです。
隣の芝生は青いじゃないけど
それが、またおいしそうで~~
どうして、うちのテーブルにトースターないの?って聞かれ
知らんよそんなの=3  ・・と思いながら
リエットにはこっちのパンが合うんじゃない?って
適当にごまかした(苦笑)
いったい何を頼めばトースターがセットされるんだろう??

f0183171_1834248.jpg

ミュラール鴨のソテー☆
ミュラール鴨は2種類の鴨を交配させてできた品種で
他の鴨より大きくなり、取れるフォアグラも立派なんだそう。
シンプルに焼いて岩塩だけで
鴨のうま味を味わう、これもシンプルな一品。
火入れ具合もよく、柔らかくっておいしかった♪

f0183171_18344753.jpg

ベルギーやフランスは皆さんのんびりしているので
レストランで食事をすると
私のオーダーはどうなっちゃった?って感じでかなり待たされたり
ホントに忘れられてることもあるんです(苦笑)
でもここはお料理もおいしいうえに
店員さんがすごくテキパキしてて気持ちがよいの。
日本語メニューもあるので指をさしてオーダーできるから安心♪
ただ人気店なので、予約することをおススメします。
この日も何組も断られていましたし・・・
予約はHPからWEB予約ができるので
フランス語が話せなくても大丈夫ですよ♪
あと、日曜日もやっているのもうれしい☆


Domaine de Lintillac
住所:10 rue St Augustin 75002 Paris
電話: 01 40 20 96 27
営業日:毎日 12時~14時15分 19時~22時15分
定休日: なし

[PR]
by fleurclasse | 2014-01-16 23:35 | フランス | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


by fleurclasse
プロフィールを見る
画像一覧