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Cécila☆

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お友達のCynthiaから『一緒にdînerに行こうよ!』とのメール☆
行きたいところで良いよ~とのことだったので
遠慮な~くいくつかのレストランをピックアップ。
その中からCynthiaが予約してくれたのがCécila
お互いの家からのアクセスが良い
グランプラスの近くにあるレストランです☆

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レストランに行く前にapéroしよ~と誘われて、ほろ酔いでこちらへ。
で、またここでもアペリティフ飲んじゃう❤
さっきはビールだったから、シャンパーニュで乾杯♪

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Menuは日替わりのようで口頭で説明してくれますが
やっぱり耳だけで長い説明を理解するのは難しい・・・
4サービスか5サービスかで迷い
こういうお料理が出るって言っていたよね~云々と
相談の結果、4サービスでお願いすることにしました。
まずはアミューズ・ブーシュ☆
ブラックオリーブを使ったマドレーヌ・サレ(塩味のマドレーヌ)

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次のアミューズ・ブーシュは
鱈のブランダード、ルッコラのオイルとともに☆
鱈のポテトサラダといったら分かりやすいかな?
カリカリに焼いたバケットに塗って食べるとおいしいのですよ♪

私の走り書きのメモによると
どうやらもう1品、サービスされたようなのだけど写真がない・・・・
シェーブルのチーズ
クレーム・ラングスティーヌ←海老ミソが効いている
大根のブラマンジェ←甘くない
・・・とメモにはある。
この海老、おいしい!って言っていた記憶はあるのだけど
どんな風に出てきたのか・・・全くおぼえがない(苦笑)
やっぱり写真って大事~~(泣)

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いよいよアントレ♪
グリンピースのピュレをオレンジのジュレとともに口に入れると
一気に初夏で満たされます♪
おいしい❤
えだまめと空豆はバルサミコとオリーブオイルでさっぱりと。
Edamameは今、ヨーロッパで大人気なんですよ~

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もくもくと真っ白い煙で満たされたガラス製のドーム。
それを外し、煙が去った後に現れたのは鰹のスモーク☆
スモークが効いていておいしかったのだけど
やっぱりちょっとお醤油垂らしたいっ!
薬味のせたいっ!(笑)

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白いエルダーフラワーのお花が印象的なこちらは
アラスカ産サーモンのグリエ☆
sauvageと言っていたから天然サーモンちゃん!
添えにはグリエしたフヌイユとポワロー
ポワローの横にちょこんと添えられている小さな葉っぱはグラパラリーフ
中南米原産の新しいお野菜です。
別名“葉りんご”というだけあって、結構酸味が強いです。
ソースはアニスとお花のシロップとのこと。
シロップというには、まったく甘味がなく
どちらかといえばエキスといったほうがしっくりくる。
味もぼんやりしていたし・・・主張しないところがいいのかな・・・

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メインは鳩でした☆
鳩大好き❤  焼き加減もGOOD
添えには小さい烏賊とアリコ・ココ(小粒の白インゲン豆)
そして、ベトラーブ、黄色いズッキーニ、人参といった季節のお野菜
食べるとピリリと辛いナスタチウムのお花。
アクセントとしてお料理に使われてます。

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デセールは2品出ます。
まずは赤い実のソルベ☆
お隣の泡々の中は数種類の赤い実をサングリアでマリネしたもの
そしてそれを包む泡はサングリアで大人味のソルベに仕上げてありました♪

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こちらは赤い実のタルト☆
帯状にカットしたパートサブレに
甘味をグッと抑えたビターなショコラクリーム
その上にイチゴ、フランボワーズ、ブルーベリーが飾られています。
タルトの構成は同じで形状が違うだけなのに
こんなにスタイリッシュに変身!
タルト型で作ると切り分けが難しいから
このアイデア、家でも取り入れたいな♪

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デセールと一緒にコーヒーも頼みました。
その時に出てきたミニャルディーズ達☆
まずは、ソルベ・アナナス
パイナップルが主張しすぎないふんわりとやさしい味。
あと、ガトーショコラとバニラ風味のギモーブ。
ギモーヴはマシュマロのことなんですが
よくある弾力のあるフワフワ感ではなく
ものすごくプニュプニュしていて
強く持ったらつぶれてしまいそうなほどの柔らかさ
こんなギモーヴは初めてでした☆

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そしてヘーゼルナッツが入った塩キャラメル☆

女性シェフが切り盛りするこちらのレストラン。
20時半のときに見渡すと満席で、何人か断られていた人もいるほど
とても人気があるみたいです。(予約必須です!)
また1皿のポーションが多くないので、皿数で調整できるところもよいですね。
(4サービスで59€、1皿増えるごとに+10€になります)
ただ皿数によってメニューの構成がかなり違うようでした。
お隣のテーブルの方達は私達と全然違うものを食べていたし・・・
私達は19時スタートだったのですが
ギャルソンの方が謝りに来るほど
メインの後のデセールが全然出てこなくて~~
ベルギーの人は食事の時間が遅いので
私達のデザートの時に厨房がものすごく忙しくなってしまったようなのです。
テンポよくお食事を楽しみたいのなら
ベルギーの予約時間の定番の20時にお店に入った方が
ストレスがなくていいかもしれません。
それを差し引いても味は良いですし、立地もよいのでおススメですよ♪


Cécila
住所:Rue des chapeliers 16 1000 Bruxelles
電話:+32 2 503 44 74
営業日: :火曜~土曜 19:00~22:00、ランチは木曜・金曜のみ 12:00~14:00
定休日: 日曜、月曜、火曜、水曜、土曜の昼

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by fleurclasse | 2015-06-24 15:52 | ブリュッセルごはん | Comments(0)

Terre & Mer☆

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とってもストレスフルだった今月・・・
あと1つちょっと気になることはあるものの
大きな案件が終わったので、だいぶ心が楽になりました♪
・・・ということで休日、ご近所にディナーへ☆
新しくできて気になっていたTerre & Merに行ってみました。

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こちらは海の幸&山の幸、両方楽しめるビストロです。
毎日営業でしかもノンストップ営業という点も
食事のスタート時間が早い日本人にとってうれしいところ☆

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お通しはトルティージャ☆
アボガドディップをつけていただきます。
食べながらメニューとにらめっこ(笑)
そうそう、写真を撮り忘れてしまったのだけど
アペリティフに取ったグラス・シャンパーニュが
Taittinger(テタンジェ) だったの♪
Taittingerはフランス大統領の主催する公式レセプションや
ノーベル賞の晩餐会で使われるフランスを代表するシャンパーニュ☆
おいしかった~

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ここのお店の売りは海の幸のようなので
お店の方のおススメをお聞きして選びました。
Bistro & écaillerと看板にあるので生牡蠣を☆
écaillerとはフランス語で牡蠣を開ける人という意味。
色んな牡蠣があるなか、セレクトしたのは
Gillardeau n°3 というフランスのブランド牡蠣
ジラルド牡蠣は味が濃厚なのでとても人気があるそう。
生牡蠣大好き♪ おいし~❤

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先週末 解禁になったばかりのMaatjes☆
鰊の幼魚を塩水に漬けこんだものです。
ベルギー人はMaatjesの解禁をとても楽しみにしていて
毎年解禁日にはMaatjes祭りが開かれるんですよ♪
レモンをたっぷり絞ってさっぱりといただくのですが
日本人としては、ちょっとお醤油を垂らしたい衝動に
駆られるのです(笑)

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メインはBabyHomard☆
調理法を2つのうちから選べて
こちらはtiède☆
フランス語で生温かいという意味なんですが
少し中が半生状態に仕上げたものを言うようです。
短時間茹でて、さっと氷水にくぐらせて〆てあるような感じ。
肉質はジューシーでさっぱりといただけます。

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もう一つはgrillé☆
焦げ目が付くくらいまで焼いてあるため
その分、ロブスターの甘味が増し味わいも濃厚です。
また香ばしい香りもGOOD☆
tiède、grillé・・・どちらもおいしかった♪
BabyHomardということだったけど、食べごたえ充分でしたよ☆

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今日は頼んだお料理が全て魚介だったので
お腹にまだ余裕があり(笑)
がっつりデザートまでいただきました♪
こちらはスペキュロスを使ったティラミス☆

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私は3種のソルベの盛り合わせにしました♪
シトロン、マンゴー、フランボワーズのさっぱり系で
私好みの取り合わせで大満足☆

他のテーブルを見ると
ご家族でPlateaux de fruits de mer(海の幸の盛り合わせ)
を取っているところが多かったです。
牡蠣にラングスティーヌ(手長海老)、各種貝類
そしてオマールが乗った大皿・・・おいしそうだったな~
沢山の人数で来るときはこういうのもいいですね♪


Terre & Mer
住所: Avenue Orban 221 1150 Bruxelles
電話:+32 2 770 7377
営業日: :毎日営業 11:00~23:00
定休日: なし

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by fleurclasse | 2015-06-22 01:11 | ブリュッセルごはん | Comments(0)

Senzanome☆

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急遽帰国が決まったMちゃん。
ベルギー最後の思い出に☆付きレストランに行ってみたい!
・・・という彼女のご希望を叶えるため
ご一緒したのはSenzanome
SchaerbeekのSainte-Marie教会の近くにあります。

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しっとり落ち着いた雰囲気の素敵なレストラン☆
イタリアンが大好き❤というMちゃんのリクエストでコチラを予約しました♪
この日は46€のランチをセレクト。
ソムリエの方が口頭でのメニューの説明をしてくれたので
おそらくランチメニューは日替わりなのではないかと思います。

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まずはアペリティフ☆
お酒は飲まないので、何かノンアルコールのものを・・・
・・・とお聞きすると“Crodino”をすすめてくれました。
イタリアのカンパリ風炭酸飲料です。


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色んな種類のパンをサービスしてくれますよ~
どれも毎朝、その日使う分だけお店で焼いているのだそう。
フォカッチャだと思うんだけど
奥の△にカットされたパンがスッゴクおいしいの!
おいしいねぇ~っと言いながらペロリと食べちゃったら
このパンだけおかわりをもってきてくれました(笑)

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アミューズブーシュ☆
左奥からベーコンが入ったパン
真ん中はモッツァレラチーズとバルサミコのムースをパニエ仕立てにしたもの
手前はチーズのクリームが入った塩味のプチシュー

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アミューズブーシュ、もう1皿出てきました☆
ハーブを使ったブルーテに
水牛のミルクを使ったモッツァレラ“Bufala”とグレーシュリンプを浮かべて。
カリカリのクルトンの歯ごたえと
酢漬けのエシャロットの酸味のパンチが効いて
さっぱりとおいしくいただきました

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トマトのスパゲティー・フェンネルの香り☆
こんなガラスのドームが被せられてサーブされました。
中が透けて見えるのもいいですね~
パッとドームが外された時に、ふわっとフェンネルの香りが広がって
ステキな演出でした♪

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シンプルなトマトのパスタですけど
トマトと相性が良いとされているバジルではなく
フェンネルを使っているところがおもしろい。
初めて口にする組み合わせでしたが、とてもよかった。
今までフェンネルの葉ってうまく使いこなせてなかったので
お家でもやってみよう!
バルミジャーノ・レッジャーノのムースが添えられているところが
さすが☆付きだなって感じました。
普通はすりおろしたものがかけられてサービスされますから・・・

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メインは仔牛のエスカロップのオーブン焼☆
仔牛のカツレツの上にラタトゥイユ、さらに水牛のモッツァレラ“Bufala”
トマトとブラックオリーブのソースと共にいただきます。
添えの野菜の中にはアーティチョーク。
ちょうどシーズンを迎えた独特のエグミがあるお野菜で
日本では口にする機会があまりないですよね。
私はあんまり好きではないけど(笑)

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デセール☆
グリーンが鮮やかなソルベはバジルとレモンで作られていて
それをプロセッコ(イタリアのスパークリングワイン)で軽く煮たチェリーと
一緒にいただきます。
チェリーのソースにはカリッと焼かれたイタリアンメレンゲ
ソルベにはチョコレートのチュイルが添えられていて
見た目も美しく、味もさっぱりとしておいしかったです。

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このあと、コーヒーを取った時のミニャルディーズ☆
手前から、栗のクリーム入りのショコラ
赤い実のジュレ
ビスコッティ
(これをヴィン・サント(イタリア・トスカーナ地方のデザートワイン)に浸して食べるとおいしいんだよ~っとソムリエの方が言ってました)
キャラメルソースとクランブルのパンナコッタ

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実は・・・去年の10月に語学学校のお友達とこちらにうかがっていまして
今回は2度目だったの。
・・で、ついでにその時のランチメニューもご紹介(備忘録ともいう・・・)
アミューズブーシュ☆
烏賊の中に詰め物をしたお料理かなって思ったら
何と烏賊ではなくカネロニ☆
中にはエスプーマ仕立てにしたふわりと柔らかいバルミジャーノチーズ
レンズ豆、刻んだセロリ、人参、パンチェッタ
これがスゴクおいしかった~

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パスタはPappardelle(パッパルデッレ)☆
パッパルデッレはイタリアのトスカーナ州のパスタで
幅広いリボン状をしているのが特徴。
雉を使ったポロネーズソースと
バルミジャーノのムースを絡めていただきます
ちょうどジビエの時期だったので、雉が出てきました。
臭みもなく言われなければ雉だと気付かないほど。

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メインは仔牛のソテー☆
イタリア・プーリア産のポルチーニ茸添え。
秋だから、キノコもシーズンですものね。
ジビエにキノコ・・・秋ならではのメニューでした☆

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デザートは
マスカルポーネチーズのパルフェ☆
パルフェは卵黄たっぷりのアイスクリームっといったところでしょうか。
グラッパを効かせて甘さがしっかりありながらも
大人な味に仕上げてありました。
添えられた紫のお花とのコントラストがキレイ♪

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☆付きということもあり、イタリアンにしては値が張りますが
おいしいパスタが食べたいときは是非☆
Mちゃんにも、最後にいい思い出が出来ました!
・・・と、とっても喜んでもらえたので安心しました~♪
また日本でも一緒においしいものを食べに行こうねっ!


Senzanome
住所: Rue royale sainte marie 22 1030 Bruxelles
電話:+32 2 223 16 17
営業日: :月曜~金曜 12:00~13:30, 19:00~21:00
定休日: 土曜・日曜・祝日

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by fleurclasse | 2015-06-08 05:57 | ☆つきレストラン | Comments(0)

ベルギー・ブリュッセルでの駐在生活日記☆


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